『shoe』録

個人的『shoe(靴)』記録

■PUMA RALPH SAMPSON LO MIJ

2021年01月14日 | PUMA

令和3年・2021年の1足目はPUMA RALPH SAMPSON LO MIJです♪発売時からずっと気になっていて、ようやく購入しました。ABC-MART GRANDSTAGEオンライン限定販売(知らずに店舗行きそうになったw)のラルフサンプソン初の日本製モデルです♪ラルフサンプソンは一昨年、カミさんと京都のスニーカー・ショップに行った際、珍しくカミさんが〝このPUMAほしい♪〟と言ったモデルで、夫婦おソロで持っているモデルです。こちらは中国製なのですが、PUMAはアジア生産でもすごく上質な柔らかなスムースレザーを使ってるなぁと感じさせるモデルで自分もお気に入りです。90年代後半に発売されたミッドカットのようなベルクロのMAJESTY DEMIが自分にとって人生お初のPUMAでしたが、それと比較するとスリムなデティールで、再びラルフサンプソンと契約し、サインのプリントが施せるようになった再復刻モデルです。

それが今回、PUMAのよく展開する、以前なら〝匠シリーズ〟と呼ばれていた日本の職人さんが生産するMade in Japanモデルとして、さらに〝PUMAと言えば〟のアニマル柄の皮革で登場という至高の一足として登場しました💛自分もSLIPSTREAMの匠モデルを愛用しています♪

詳しくはABC-MART GRANDSTAGE公式サイトにある『PUMAの伝道師』こと、PUMA JAPANの野崎さんのインタビューをご覧になられることオススメです♪自分もこの記事を何度も拝読し、物欲を募らせていきました(笑)。ようやく購入できましたので、画像をご覧ください。アッパーはPUMAお得意のヒョウ柄で、ヒールパットの部分がゼブラ柄のキメラ仕様です(笑)。

カッコ良過ぎる。。。ラルフサンプソンでは初の日本製なので嬉しいですね♪

あまりにもお気に入りで、寒い中を表に出て、玄関の電灯の下で撮影してきました(笑)。いろいろな光の下で雰囲気が様変わりするんですよね、このアニマル柄は♪自然光の下でもまた撮りたいと思います。

PUMA JAPANの野崎さんがインタビューで『革靴に近い愛し方をしていただくと、より自分にとっての一足に育つ』とおっしゃっているように、アッパーを定期的にケアし、ソールはすり減ったらリペアするなど、長く愛用し、自分なりのアジが出せればいいなぁと思います♪その経年の様子をまたココに記していこうと思います。今週末、日曜日にデビューし、喫茶にでも出かけて足元を撮影してこようと思っています(晴れればw)♪

 



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