あかあかと一本の道
湯気が舞う
言葉の力
茶室のなかの永遠
調音のための作法
ひとを懐かしむこと
「後ろ姿」と「貧の心」
「渋さ」が開く美しさ
一里四方で賄う
節目を迎える
不軽菩薩の愛語
愛語施としての「ありがとう」
中村哲の「三無主義」
灯を消して闇を見つめる
みずうみ
福岡市在住。令和元年に還暦を迎えましたが、現役で働いています。
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