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Felice*mamma

駅たびコンシェルジュ 東京駅丸の内駅舎プチさんぽ 後編



記事を書いて保存し、
スマホで別な操作をしていたところ
上書きしてしまいました😱 

ということは?

全て台無し。

みなさまも
お気をつけください。
もう、がっかりで、同じ記事を書く勇気が出ない。。。


でも、
駅たびコンシェルジュ 東京駅丸の内駅舎プチさんぽ 後編
スタートです😂 

前編はこちらです。


この日は週1回のお花の活け替えの日でした。
ちょうど終わったところ。




エレベーターで2階まできました。
階下は丸の内南口です。

券売機が見えますね。






辰巳金吾の設計で創建されました。
総工費 287万円
今のお金にすると、なんと500億円!! だそうです。



















こちらを出て、
1階の改札口の方に行きます。





赤ポストは茨城県で使われたものだそうです。



東京駅には
過去の総理大臣が暗殺された現場が
2箇所あります。

一つはこちらです。↓

1921年(大正10年)11月4日
当時の首相だった原敬(はら たかし、1856~1921年)が
山手線大塚駅の駅員の中岡良一に刺殺されました。

今回は行きませんでしたが、
もう1つは、東京駅丸の内中央口の
中央通路の階段手前にあるそうです。

1930年(昭和5年)11月14日
濱口雄幸(はまぐち おさち、1870~1931年)が銃撃されました。



↑ 襲撃現場
↓  解説するプレート







↓  こちらから見る東京駅は
新しいお札のデザインとのことです。

これからも
お金を使う機会が減るので
あまりご縁がないかもしれませんが、
この角度からのデザインじゃないかと!?

よくわかりませんが。。。




JR東日本 トラベルサービスセンター
外国人のための案内所になっています。
まあ、日本人もOKらしいですが、
わざわざ英語で書いてあるところに
日本人は入らないでしょ。





カウンターの突き当たりには
煉瓦造りの展示コーナーがあります。


葛飾北斎とか。




歌川広重とか。






はい、広重は、
永谷園のお茶漬けで有名で、
東海道五十三次の絵が入っていましたね〜。





江戸時代を代表とする画家です。





こちらの見どころはこれだけではありません。

この煉瓦を見てください。
当時の煉瓦を使用しています。

焼け焦げたあと。



第二次世界大戦の悲惨さが
こんなところにも。





日本の歴史の真実ですが、
外国人に見てもらうより、
日本人に見てほしい場所です。

でもさ、
インフォメーションに来る外国人は
こんなとこまで見ないし、わかんないでしょうね。

どうして、ここにそれを使ったのか?

うう〜ん、
意味不明😫 

多分、考えなし。




そして最後のおさんぽは。。。

丸の内北口の天井ドームです。

緑の小さいメダルのようなところに
あるのは何でしょうか?

以前のマンマのBlogで、
マンマはスワンと言っていました。

とんだ大間違い😰 💦💦

これは干支(但し、ねずみ、うさぎ、うま、とり以外)
になっているそうです。
マンマがスワンに見えたのは、ヘビでした。



こんな感じで楽しくあっという間に
プチさんぽは終わりました。

コンシェルジュのみなさま、
お世話になりました!!

駅前広場で記念写真を撮ったら、
後日送ってくださいました。

Grazie〜💕



非日常は、ときめきますね〜✨✨
嬉しいことがたくさんありました💕



人生に潤いを、
✨キラキラ✨は心のエッセンス💕


 
 

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