Felice*mamma

ドイツ☆ミュンヘン・ドイツ博物館の折り紙


ドイツ博物館の折り紙コーナーです。

これはマンマが折った鶴です。
置いてあったものは上手に折れていなかったので、マンマが勝手に
サンプル用にきれいに折ってきました。

ドイツのお祭りに日本のブースがあると必ず、折り紙コーナーがあります。
手軽に体験できる日本です。人気があって、簡単で喜ばれます。
食べ物屋ですとやっぱりsusiコーナー。
ドイツ人は黒いものはあまり食べる習慣がないので
黒いのりはあまり好まれないといわれていました。
そのかわり、のりを内側に入れたご飯で巻く細巻きを食べます。
な~んだのり食べられるじゃん。
あれから何年もたっているので、黒いのりを見ながら食べられるようになったかしら?


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※旅行中の写真は誰が何をとったのかわからず、息子達に無断で使用すると
白い目で見られそうなので、円満解決の方法とり、
「息子が撮りました。」といたします。

コメント一覧

マンマ♪
パン子ちゃま
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
ホント、和紙はとっても日本らしくて心が落ち着きますね。
私も好きです。
パン子
芸術ですよね!
マンマ♪さんの息子さんたちも折り紙が好きなんですか。
なんか、複雑なのになると頭がパニック状態になりますよね。「ウッキー!!」って感じ。

やっぱり、和紙の折り紙がいいですよね。
マンマ♪
パン子ちゃま
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
うちでも子供たちが折り紙が好きで、図書館で折り紙の本を借りたり、数冊買ったりしました。
折り紙とはいえ、本格的な紙の芸術ですよね。
頭を使うし、難しいです
パン子
折り紙って
喜ばれますよね!

子供の頃、幼稚園の先生を目指していた、20くらい上の従姉妹が置いていった「折り紙テキスト」と言う子供向きじゃない折り紙の本があって、それを見本に高校生位まで良く折ってました。

掲載されてるのが、デスマスクカッパの面般若の面ゆきんこ、エイ、きのこ、壷、かえる、ゴリラ、カメ、孔雀カタツムリなどでした。う~ん子供向きじゃないなぁでも、ムキになって折ってました。

でも、ヴァポレットで子供に折り紙を折ってあげたって話しなんか感動しますね!子供が喜んでる顔が目に浮かびます。
マンマ♪
Mezzanaさん
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
さすが!!ドイツにイタリアそして日本と3つの国に関して詳しいですねっ
ベルリンにいた時、日本とドイツの交流のイベントが年1回ありました。
日本のものや日本らしさをアピールします。子ども達はよさこいソーランを浴衣やはっぴを着て踊り、折り紙のコーナー、お寿司コーナーが大盛況でした。そういうところに来るドイツ人は日本びいきの人が多いせいか、あっという間にお寿司はなくなってしまいました。
マンマ♪
パン子ちゃま
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
あなたって隠れた才能いっぱい持っているのね、すごいわあ~
でも、日本人は手先が器用なので折り紙をちょこちょこっと折ると、コミュニケーションがとれるし、喜ばれますね。私もヴェネツィアのヴァポレットの中で折り紙を折って女の子に差し上げたことがあります。
本当に喜ばれました。
そんな時、Felice感じますわあ~
マンマ♪
vruocculuさん
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
イタリア人はまだいろいろなものを食べていますが、ドイツ人は凄いですよお~。
乳製品の種類、品数、量はすごいのですがバラエティーに富んでいません。要するに日本人にとって食べるものが限られてしまいます。これってつまんな~い
それに比べると日本人は食に関して豊かですね。
日本が一番いろいろの国の料理が食べられますものね。
マンマ♪
mariさん
http://blog.goo.ne.jp/felice_001
海苔は世界中の嫌われ者ですね。
あんなにヘルシーでミネラルたっぷりで、身体にいいのに...海苔さん、お気の毒です。
Mezzana
http://mezzana.blog20.fc2.com/
今度行ったらマンマ♪さん手作りの「本格的な」
折り紙が展示してあるかもしれませんね!!

1991年にはじめてドイツに入ったとき、いきなり
学校で折り紙を習っているというドイツ人の
おばあちゃんに話しかけられ、それ以来毎週
ご自宅に招待されて折り紙を教えることになりました。
友人と通っていましたが、楽しい時間だったのを
こちらの記事で思い出しました…。
折り紙に興味を持つドイツ人は多いですよね。
手を動かすことで脳に刺激を与える、という
裏づけがきちんと証明されているためかな、と思います。

ドイツ人は海の幸を食べることになれていないので、
あの海苔の香りにも拒否反応を起こす時がありますよね。
その点イタリア人、特に魚介類に慣れている人たちは
黒い色にギョッとしても説明後に食べてくれることが
ほとんどかもしれません。山地に住んでいる人たちは
頑固なこともありますけれどー(笑)。
パン子
折り紙
シエナにホームステイをしてた時、ステイ先のお孫さんに、色んな折り紙を折ってあげてました。
折り紙でパーツを作った、置物や鶴、きのこ、オウム、犬、象、帽子、エンジェルフィッシュなんかを折ってあげたら、興奮してました。特に和紙の折り紙がお気に入りの様子でした。

ただ単に、趣味が折り紙なだけです。

あと、語学学校で、日本文化を教える時に鶴の折り方を紹介したら「どうして、脚がないんだ」と突っ込まれました
私も分かりません

ドイツ人は、黒い物は食べないんだ。初めて知りました。やっぱり、海苔って人気が無いんですね
でも、す○太郎でちらし寿司を作ったら、人気がありましたよ

ローマに住んでいる友達が働いている、日本食レストランには、寿司の天ぷらがあるそうです。
ちょっと、食べてみたいなぁ。
vruocculu
http://vruocculu.exblog.jp
こんにちは。
折り紙は不動、海外へ行く際の必須アイテムですね。
これさえあればなんとかその場がしのげると言うか。
あと、筆?写経道具も人気者でした。
イタリア人も海苔はダメでした。

日本料理レストランや寿司屋さんもあるけれど
なんだか怪しい物の多いらしいです。

一般家庭?私が滞在した家庭の人々は無理でした。。。。
保守的ですよね、食に関して特に。
mari
のり
http://blog.goo.ne.jp/goo2157mari
黒い海苔はアメリカ人も食べたがりませんでした。
海苔が歯にくっつくのも嫌みたいです。
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