昨夜、この記事をアップしましたが
iPhoneから下書きしたり、PCで下書きしたり、
行ったり来たりしたのです。
よしゃっ〜〜〜!!
と
公開し、スマホの方で
何かいじったらしい。
😱
急に記事が上書きされてしまった。。。
今までにこういうこと数回。
またやってしまったって感じ。
マンマったら〜、まだ学習していないの?
どうにかならない?
自分でも、どうにかしたいよ〜。
でも、どうにもならず、
せっかくアップした記事がなくなるのって
本当に残念でやる気なくすよね〜。
😨
って記事が消えちゃったので
コピペもできず、
また一からやり直しです。
時間がかかってますが。。。
先日、ニューヨークメトロポリタンオペラの
ライブビューイング(オペラの映画)を見てきました。
プッチーニ作曲
《 蝶々夫人 》
有名な悲劇で
舞台はなんと日本の長崎ですよ〜。
でも、プッチーニはイタリア人なのでイタリア語のオペラですけど。
あらすじ
アメリカ人の士官ピンカートンと15才の芸者蝶々さんが出会い、
結ばれ、
そして、士官は帰国してしまう。。。
3年後、ピンカートンはアメリカ人女性を連れて
日本にやってくる。
蝶々さんはピンカートンの帰りを待ち
ピンカートンとの間にできた子供を育てていた。
ピンカートンに
子供を引き渡すことになり、
やがて自害する。
というお話。
昔は現地妻がいたと言われていますが
蝶々さんの純粋さとオペラを通して
心の移り変わりがよくあらわれています。
↑ ↓ このシーンは
蝶々さんの一番しあわせな時
右:蝶々さんの心の支えとなるスズキ
左:蝶々さん
蝶々夫人は、今までに数回見ていますが
METの今回のオペラは
演出がとってもいい感じです。
蝶々さん役のソプラノは中国人 H・へー
アジア系なので
違和感なくみることができました。
さらに子ども役の人形
この子は文楽からヒントを得たという
素晴らしい演技 !!
黒子3人に支えられて
子供らしい表情が、また悲しみを誘います。
感動して、涙ポロリでした。
😭
メトロポリタンの
ライブビューイングは、オペラの幕間で
出演者のインタビューやオペラを支えるスタッフの模様などがあり
貴重な映像があり、楽しいです。
世界の超一流の臨場感あふれるオペラが
なんと
マンマ、学割なので¥2500 !!
😊
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