2018 ひとり旅
九州 ー 博多
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2日目
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レストラン
ロルキデ・ブランシュ
さてさて、お待ちかねのフレンチ
何が出てくるのか、楽しみ〜
キャンドルの灯もワクワク感に火をつけます
レストランのお言葉
旬の素材を活かした創作フレンチをご堪能いただけます。味はもちろん、見た目の華やかさにもこだわり、五感でお楽しみいただける一皿をご用意しております。地元、そして国内外から厳選された食材を最高の状態でご提供するのが私どもの使命です。 晴れの日には温かい日差しが差し込み、美しい海が一望できる最高のロケーション。雄大な自然に囲まれた、安らぎのひとときを。
まさに私の気持ちにぴったりときました。
レストランの方も親切にいろいろお話ししてくれます。
オリジナルのシャンパン。
試し撮りのマイレンズ
このホテルの決め手は、いくつかありました。
そのうちの一つがレストラン。
非日常を味わうのが旅の目的だったからです。
東京にいるときはゆったりした時を過ごすことはできません。
海が見える開放的な空間もポイントでした。
(まあ、東京湾はいつも見てるし、橋も渡ってるけどね。)
ホテル グレージュ のHPをご覧になれば
お分かりですが、お値段は超豪華
サービスも超満足
でも、マンマにとって、このタイミングで
環境を変えるのは必要だったのです。
旅の予算は、往復の航空券は国際線マイル旅のおまけなので
タダ。
1日目も素泊まりなので数千円。
前日の夕食は、近くのショッピングモールの大戸屋¥1000ぐらい
朝食は¥500パン
太宰府までの交通費などなど
マンマは庶民で限られたお金しか持ってません。
旅予算をこのホテル滞在に当てた
と言っても過言ではありません。
なんで、高級なレストランの食事の途中で
こんな話になっちゃったんだろ。
マンマ、 夢がありませんね〜。
お料理の説明に集中しますね。
ここからは、写真のオート編集機能を使ってみました。
(いじっていたら、思いがけず良かった。)
自分のオリジナルの写真は、
レストランの照明で黄色っぽくなってしまいます。
美味しそうに見えるのは
こっちの白っぽい方。
まずは、前菜?
アミューズ?
中を割った写真 どっかいっちゃって。
片手落ち〜。
みなさま、ごめんなさ〜い
これだけじゃないんです。
というのは、
サービスの方が説明してくださるお言葉とメニューをいつも忘れちゃうから
この日はきちんとメモったのです。
でも、
そこで飛んだ失敗。
そのメモった本、その当時読んでたフランス文学だったんだけど
題名を忘れちゃって、
どの本に書いていたのかわからなくなってしまったのです。
記憶の中にあるのは、美味しかったということだけ。
その上、お腹いっぱいになり、
出腹になったのは覚えているんだけどね。
アミューズ?
この辺、ごちゃごちゃ。
パッカ〜〜〜〜ン
これ、どうみても、お肉でしょ。
この、上の野菜が決め手だった気がする。
デザート。
綿帽子の下はこう、なってました !!
締めはカフェ
ちょっとドレスアップ して
美味しいフレンチを堪能しました。
* バッグはアンテプリマの黒
* 後ろのバッグはマンマ特製
カルトナージュで作ったカメラバッグです。
カメラバッグって、しっかりした機能なんだけど
おしゃれじゃないので、室内の移動ぐらいの時に使うのが欲しかったの。
そこで、フェイクファー付き、今はなきローラアシュレイの生地で冬バージョン
オリジナルのカメラバッグ作っちゃいました。
今日はフレンチのことだけではなく、
余計なことまで書いてしまいましたが、
要するに、自分が良ければなんでもいいんじゃない?
ってことかな〜。
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