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2月 伊豆熱海🌊
早春ひとり旅
マンマのニッチな旅の始まりです💕
旅程
旅の目的(リトリート&レポート書き)
1日目 東京ー熱海 熱海泊
2日目 熱海ー東京
サフィール踊り子号で熱海まで行きました。
↓ サフィール踊り子号車内販売でゲットしたものです。
両方ともいまだに、胃袋 in していません。
+熱海しゅうまいを
これは事前にネットから注文していましたが
熱海しゅうまいはメインのお料理を食堂車で注文した人の
サブメニューらしく、
まだお腹が空いていなかったので、一旦キャンセル。
食堂車での食事も今回はパスしました。
そして車内販売で欲しかった↑を買ったのです。
最近のJRは、車内販売撤退が多い中、
サフィールはまだあって、これって嬉しいサービスです💕
ついでにホットコーヒーも頼んでしまいました。
熱海駅に到着後、
今まで乗ってきたサフィール踊り子号に手を振って👋
いよいよ熱海の街に繰り出します。
と、その前に反対側に、見たことがない赤い列車❤️
赤いボディーにお魚付き🐟
検索すると?
伊豆急2100系 キンメ電車(3次車)
看板電車であるリゾート21の3次車(7両編成)を使用し、「黒船」とともに伊豆を代表するアイテムである「金目鯛」をイメージして、塗装は「赤」をメインに鉄道車両としては珍しいシルバーグレーのグラデーションを施しました。
車内の各車両は1号車から7号車までを各市町に割り当てて、キンメダイをはじめとしたそれぞれの市町の特産品をPRする車両として装飾いたしました。
その他にも、3号車はキンメダイ博物館として、キンメダイの歴史や生態を紹介するなど、乗って楽しい・乗ってみたくなる車両です。
(伊豆急HPより)
HPのコピーより
マンマも乗ってみたくなりました!!
次回は是非是非。
さてと、これから行くところがあるのです。
ホテルのチェックインが15:00で、
熱海駅にホテルの送迎バスが
14:30,15:00と30分ごとにお迎えに来てくれます。
このバスのどちらかに乗らなければならず、
その間に、セッション2つ。
ということは、12:17熱海到着
写真なんかゆっくり撮っている場合じゃないのですが、
バス出発 15分後
バスターミナルの方へ行きました。
観光地にありがちな、カラフルなバス
色違いで数台ありました✨✨
気分、アゲアゲ。
これから、バスに乗ります。
向かう先は、繁華街。
徒歩10分ぐらいの場所だから、歩こうと思いましたが、
時間制限のある中、
熱海駅に14:30までに帰ってこないといけなかったので
とりあえずバスを使いました。
マンマもよくわからず、地図を見て、
あたみ桜🌸が見られる市内を通る川に行きたかったのです。
↑ マンマが乗ったバス。
バスに乗って、正解でした!!
というのは、熱海の街って、
アップダウンが凄すぎです。
これじゃあ、トランクを引きずって歩くことは
できませんよ〜。
あっ、見えた見えた。
目的地はあたみ桜だけではなく、
もう一つありました。
とりあえず、せっかくきたので
ハーバーを見て。
山の上に熱海城
イタリアの旗つき遊覧船
広角レンズで撮ったりなんかして〜。
遠くに見えるのは、真鶴半島でしょうか。
手前には、船が停泊しています。
このそばに公園があり、そこに咲いていたあたみ桜🌸です。
熱海親水公園はこちら
河津桜と微妙に違うらしいですが。。。
こちらも桜を待ちわびる気持ちを満たしてくれて、
ピンク色が濃くて可愛いのですが、
個人的にはソメイヨシノに軍配が上がります。
やっぱり、あの可憐さには負けちゃいます。
桜鑑賞も時間が気になり、
そそくさと写真を撮り、目的地に向かいました。
おお、もうすぐ1時。
もう、14:30のバスは無理。
15:00発のホテル送迎バスを目指します。
マンマがこれから行くところでは、
どんなお宝があるのか、想像もつかず、
どのくらい時間がかかるのかもわからないので、
この地域を14:30まで楽しむつもりです。
そのお宝のあるところはこちら
↓
時計が見えるところで
看板が見えていました。
ここから、数分歩いて
熱海山口美術館の目玉が見えてきました。
これこれ。
かの有名な岡本太郎作
”河童”が、
マンマを出迎えてくれました。
あっちこっちで、イルカが泳いでいますよ〜。
to be continued...
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