”モネ 連作の情景” 展
上野の森美術館に行ってきました。
まず、東京メトロの上野駅入口
交差点を渡った大柱には
モネ展のポスター
JRと並行している
歩道
右はJR上野駅
今来たところを振り返った図
↓
遠くは、御徒町
上野の森美術館への案内
たどり着きました。
朝イチの予約でしたので
まだ人はまばらでした。
予約時間の15分前に到着したら、
まずはショップから入ってくださいと言われ、
先にお土産ゲット💕
と言っても、気の利いたものは買わないので
使えるファイルやスイーツで
購買力を満たしました。
入館前に、記念に自撮り
今まで自撮りはしない派でしたが、
記念に残すのも悪くないと思うようになりました。
マンマ、年取ったのか!?
まあ、今現在が一番歳とっているわけだからね。
自撮り棒で撮っているわけではないので
短いマンマの腕では、自分の顔がドアップで
すごいアングルに😅
おまけにうまく景色が入らない。。。
そんなこんなで、
やっと、入館!!
まずはジヴェルニーのモネの庭の睡蓮
この池のアートは
本当に水の中にいるようになっていて
ここを通ると
水の波紋が広がる。
自分と景色と波紋を強引に入れようとして
失敗に終わった自撮り写真。
無駄な抵抗はやめて、
写真には
自分は入れないことにしよっと。
ナイスなモネの池✨✨
ここを通ると波紋が広がるので
なんとしても
波紋を撮りたいマンマ。
展覧会に来ているのに、
どうしてこんなとこに、こだわってるの?
はい、そうでした💦
おお、それらしいものが✨✨
もっと綺麗に撮りたかったけど、
人がどんどん来ちゃって
ああ、無理だわ〜。
波紋を諦めて、
自撮り。
音声ガイドを聞いているので
ヘッドフォン着用。
こちらからは、
写真OKな作品です。
今回の作品は、世界中から
モネの絵画が集まりました。
まあ、モネといったら、
パリにあるオランジェリー美術館ですが。。。
2002年ベルリンに在住する直前に
成田からパリに立ち寄って
オランジェリー美術館に行って
モネの壁画を見ました。
監視員さんの鋭い目つきにさらされながら、
当時4才、7才の息子たちは
おとなしく見学していました。
なにしろ、壁一面のお宝✨✨ですからね。
当時はボーダーがなく、
(今はわかりません)
触ろうと思えばさわれちゃう感じ。
こちらも保護者として、
何かしたら大変ですもの。
見終わったら、そばの公園で遊ぶ約束をしていました。
楽しかった家族の思い出です💕
こちらの作品は、
ロンドンのウォータールー橋の連作です。
↓ こちらもイギリス テムズ川
チャリング・クロス橋
ジヴェルニーの黄昏時の流氷
お馴染み”睡蓮”
今回のモネ展のポスターの絵画は
”ヴェンティミーリアの眺め”
マルセイユとイタリアのジェノバの間にある
イタリアの町です。
とても美しい色彩が印象的です✨✨
でも、2番目の妻アリスに宛てた手紙には
色使いで悩んでいたと書かれていました。
印象派を代表する画家モネは
いつ見ても癒されます💕
カラヴァッジョ好きなマンマではありますが、
若い時から好きなのは、モネさまでぇ〜す💕
ヴェンティミーリア
本物を見てみたい!!
人生に潤いを、
✨キラキラ✨は心のエッセンス💕
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