姪の結婚式におよばれ、京都へ出かけてきました、満開の桜を想像して・・・・・
今年は桜の開花がだいぶ遅れているようで、残念ながら花見はできなかった。
(疏水の春)
平安神宮脇の琵琶湖疏水の流れを背景にして 柳の若芽が春の日差しを浴びて揺れていた、ゆったりと疏水は流れている。
(薫風)
清水寺への坂道を登っていくと、趣のある庭が見えた、春風が暖簾を押して入って行った。
(桜花映窓)
石段の途中で桜の映る窓を見つけた、色々なものが映りこんだ、異空間を切り取った。
お土産屋さんには 人 人 人石段が込み合ってきた。
(微風)
微風が水面を揺らした、色が混ざり合った 先ほどの景色が変わった。
(戯れいろの・・・)
春風が戯れて、水面に色をつけた・・・。
(揺らめき)
春のひざし、一枝の花、波が揺らしていた。
(ゆらゆらと・・・)
波と遊ぶピンク色、さまざまな形になった、いつまでも眺めてしまった。
(風のキャンバス)
ひときわ強い風が水面を揺らした、水の色が変わった、風が大きなキャンバスを塗り替えて
通り過ぎて行った、この後に何を描くのか、次の風が気になるな・・・。
本格的な京都の春は、もう少し先になるのかも。
新幹線で...。
撮り方上手ですね
すごいですね。
よく撮れましたね。
今度から、巨匠と呼びます。
ほめられるとその気になって
木に登りそうです。
しかし内のクラブはほめ上手ですね。
又その気になりそうです。