Manabus Column

路地裏から尾根道を行く

冬支度

2024-11-21 | Weblog

秋を通り越してもう冬の装いであった。

いつの間にか枯葉が散っていて何だかんだでもう12月ではないか。

そんで上着でも買おうかなと思ったが、なかなか思ったものがなく結局食事をしてきただけであった。

 

 

この日は、僕も何度か撫でてあげてた親戚の猫が老衰で死んでしまったと朝から連絡があった。

捨て猫の時にはすでに五歳くらいでとのことでそこからさらに10年くらい飼われていた。

だから家猫としてはまずまず生きた方だったのだろう。


それと驚いたのが、俳優の日野正平さんの訃報であった。

テレビ番組で自転車の旅を見てたから、とても身近に感じていただけかって残念である。

ご冥福をお祈りします。

 

日野さんは昆虫が好きなのか、小さな街を自転車で走ってる時に、オケラを見つけた出した時はすげえなと思った。

普通はそんな小さなものは気づきもしないが、その眼力は大したものだ。


しかし、急に寒くなってきた。

さすがに布団も厚手のものを出した。 



 

 


いざ東大寺へ

2024-11-13 | Weblog

3日目は、奈良の東大寺へ。

やはり奈良の大仏は見ておかなければなと(昔、修学旅行で訪れているが記憶が曖昧だし)。

 

 

海外の観光客も多いが、鹿も至る所にいる。

東南アジア系の若い女性が「すいませーん、すいませーん」と叫んでいるのでどうしたのかと思ったが、なんと鹿を呼んでいたのであった。

知っている日本語の中でそれらしいものと思ったのだが、もちろんそれが日本の鹿であろうと言葉は通じない(まあ気持ちはわかるが)。

世界遺産である東大寺であるが、さらにこの鹿がいることでその集客力はさらに多くなるのだろう。

でも危ないからか、殆どの鹿の角は取られていた。

 

 

拝観料を払って境内に入ると大仏殿がどどーんと現れ、その巨大な木造の建物に圧倒されて感動する。

これは凄いな。

さらに中に入るとど真ん中に大仏様が鎮座する。

 

 

これは誰が見ても「おお!」と感嘆してしまう。

大きさもそうだけど、その両側にある菩薩様が金色でそれがまた真っ黒い大仏様を盛り立てているのだ。

残念ながら最初の大仏様は金色であったが、戦さやなんかで何回か燃えてしまい、今あるのは3代目くらいの大仏様とのことだ。

折角、平和のために苦労して建造したものなのに権力争いなんかで燃やしてしまって何やってんだよと思ってしまうが、まあ人間の歴史とはそんなものなのだ。

 

 

実際に目の当たりすると、少々不気味さというかおどろおどろしいものを感じる。

これは奈良の大仏に比べ屋内にあるので、天井や柱との対比で大きさを感じるし、頭の方は薄暗いのが影響している。

ただ、その中に優しさや有り難さも感じ取ることができ、一言で言うと畏怖の念を感じずにはいられなかった。

当時の物ではないにしても、とにかく文化を伝える古いものがこうして残っているのだから、これはやはり世界の遺産なのであろう。

 

 

外には謎の木像に人が集まっていた。

これもまた小さい子供が見たら泣き出しそうな不気味な物だが、どうも大陸から漂流した物らしい。

こんなものまで崇めるための対象物としていたのか、とにかく国を纏める為に人々の争いなどが起きぬよう仏様に縋りたい思いが強かったのだろう。

いずれにしても、この不気味な謎の木像もかなり古いものであるらしく、それに肖ろうと海外の人たちもみんな足などに触れていた。

 

 

しかしまあ、京都も奈良も神社仏閣が多いこと。

天気が悪くなければ吉野の方まで足を伸ばしたかったが、今回は結構行き当たりばったりの旅となってしまった。

流石にお寺巡りばかりだと「もう良いかな」とも思わなくも無いが、その歴史を知っているのと知らないとでは味方も変わるものなのである。

山岳地帯は静かで良かったので、また10年後くらいに訪れたいなと思った。

 

 


奈良県の長谷寺

2024-11-08 | Weblog

関西の旅では桜井市に泊まった。

初日、京都から車で走って夜中に宿に着いた。

宿は山の麓にあるので、ナビゲーションもうまい具合に設定されずに暗い山中を走る羽目になってしまった。

真っ暗な山道で、最初は野良猫が現れたと思ったら、次はそれよりも大きなものが山道を横切ったと思ったら、それは鹿であったので驚いた。

さらに、藪の中に小さな獣が逃げ込むのが見えたが、これは多分ハクビシンではなかろうか。

そんなこんなで山に囲まれた静かな場所であった。

 

 

2日目の朝はここから30分くらいの長谷寺へ向かった。

元々、このお寺に行くことが目当てであったので、一番行動できる中日に宇陀市などこの界隈を回ることにしたのだ。

車で走ると材木屋が多く散見されるが、桜井市は木の街を謳っているらしく林業が盛んな場所であるらしい。

そんな山の上に長谷寺はある。

 

 

前日の京都と比べると人も疎だし、本当に静かで心が休まる場所だ。

入山するには正門から階段を登らなくてはならないが屋根付きの階段がまた渋い。

 

 

 

山々に囲まれた境内はかなり古いものだけど、重要文化財なので美しく保たれている。

 

 

本堂には奈良時代からの10メートルの木造の十一面観音菩薩が鎮座してあった。

参拝者はそこでお参りをするのだけど、その金色の観音様を目の前にすると、やはり何か有り難みみたいなものを感じてしまう。

いくらかお金を払うとその足元に触ることができて『ご縁』を頂けるとか何とかあった。

最初は、そんな足元に触ってもなあと思ったが、ここを出る時にはその観音様からくる神秘的な魅力が、後からジワリジワリと静かに込み上げてきた。

1500年くらい前のものに造られたものだし(何回か再造されたみたいだが)、この先いつ来れるのかも分からないので、触っときゃ良かったのかなあと少し後悔までした。

ただし残念なのは、流石に間近で写真を撮ることは出来ないのでこればかりは仕方ないけど。

 

 

 

それでも、その古き建物がこうして残っているのは凄いなあと思し、ここから見る周りの山々も奈良時代の時とそう大して変わらないのかなとも思う。

そう考えると何とも浪漫を感じてしまうが、まあ実際にはその当時はそんな悠長なことは言ってられない時代でもあったのだろう。

 

 

やはり、ここに来て良かった。

正直、仏像などそれほど興味は無かったが、この木造の観音様の燻銀的な美しさや、数千年もの壮大さが感じられたのが良かった。

しかし、そんなものがこのあたりには沢山あり、歴史好きの人には堪らないだろうなと思ってしまう。

 

この十一面観音菩薩像なのだけど、当時一本の巨木から同じものを二体創り、その一体は本堂に安置しもう一体は願いを込めて海に流したそうだ。

数年後に神奈川県の海に漂流した観音像を発見し、それがきっかけでできたのが鎌倉の長谷寺とのことだとか。

鎌倉の長谷寺には前に行ったことがりその時は全くもって仏像なんて興味はなかったが、今は何だか歴史は面白いなあと思う。

奈良と鎌倉の観音像を見比べてみたくもなくは無いが、もちろんそんな趣旨で仏像を創ったわけではなく、やはりそこには平和の願いが込められてるのである。

 

 

 

 

 


京都の街

2024-11-02 | Weblog

俳優の鈴木亮平さんのコマーシャルに感化されて、関西方面へ旅をしてきた。

奈良方面がメインであって京都へは寄るつもりはなかったが、初日は天気が悪く仕方なしに京都周辺をぶらぶらしてきた。

なぜ仕方ないかというと、インバウンドも増えものすごい観光客でごったがえてるんじゃないかと思ったからだ。

 

特に旅行プランも決めてないので、最初はレンガの水路があるという南禅寺へと向かった。

 

 

 

 

立派な境内に何故か洋風のレンガの橋があるのが面白い。

この水路は水路閣と呼ばれ、明治時代に作られた琵琶湖からの水を引っ張ってくるものだとか。

現在でもしっかりと水が流れていて、『魚釣り禁止』という看板が掲げていたが魚なんているのかと思った。

 

 

 

 

明治時代だから南禅寺よりもずっと新しいものなのだけど、自然と風化していてこれはこれで良い感じになっている。

 

 

清水寺は修学旅行で行っているが、もう数十年前のことなので何と無くしか覚えてない。

駐車場代も高そうだし、人も凄そうだなので正直あまり近寄りたくないが、折角なので寄ってみることにする。

参道はやはり浅草や原宿の竹下通りの様で、外国人も混ざりかなりの人でごった返していた。

 

 

 

それにしてもすごい人の数で、流石は京都だなあと感心してしまう。

集客力は昔も今も変わらないと思うが、それだけ人を魅了してきたのだろう。

中には真っ黒い大国様がいて、ずんぐりむっくりした容姿からミスターポポを思わせた。

 

 

この辺りは神社仏閣だらけだし土地勘もないので(何より都会なので)、駐車場へ戻るのに逆方面へ向かっていた。

どこへ行っても人だらけだし路地裏も入り組んでいるので街歩きも疲れる。

だから旅行でくる外国人は大変だなあと思ったが、傘もささないで観光をしてる方が多かったのでタフだなあと思った。

 


渡来地

2024-10-19 | Weblog

近所の川を散策してると、おっと、1羽のキンクロハジロが水面に浮いていた。

他の仲間達はまだ到着してないのか、かなり早いタイミングで渡来してきたのだろうか?

10月とはいえまだ暑くなる日もあり、あれ?まだ早すぎたかなあと少し後悔してるのかもしれない。

 

 

渡来するタイミングなんかは、そのあたりは野生の感というのが働いて感じ取るものなのか、はたまた遺伝的なものなのかはどうなのだろうといつも思ってしまう。

でもまあ、遠いところからよくぞここまでたどり着いたなあと褒めてあげたい。

毎年、渡来している途中で力尽きたりする鳥ももちろん居なくはないと思うので「よくぞここまで来たなあ!」と。

平和的に水面に浮いているが、彼らだって命を掛けてここまでたどり着いたのだろうから。

 

 

空を見上げると青空が広がっていた。

この日は天気が良く、何と無く河原で空を眺めていた。

 

数日後、何だか鼻がムズムズするしくしゃみも出るから、これはブタクサかなんかの花粉症なのではと思った。

もしかしたら河原にあった雑草みたいな植物が原因のようである。

もちろんその植物に悪気があるわけじゃないんだけど。

 

 


彼岸花とオオタカ

2024-10-13 | Weblog

久々に近くの公園へと行くと、休日のせいか沢山の人で賑わっていた。

くそ暑い夏も終わり、そろそろ秋の気配だなあと足元を見れば彼岸花が咲いている。

 

 

 

夢中になって写真を撮っていたら、いつも間にか蚊に刺されていた。

奥只見のキャンプで嫌というほど蚊に刺されたので、少しトラウマになっていたのだ。

もっと森の方を見たかったけど、それも断念するくらい嫌になっていた。

 

 

仕方なく池の方へ行くと、なんとゴミが散乱してるではないか。

全く、こんなところへゴミを捨てるなんてどんな神経をしてるのだと腹立たしなってくる。

 

しかしそれはゴミではなく、少年達が仕掛けた罠に使うための餌であった。

数人の少年たちが、魚肉ソーセージを使ってカマキリなどを捕まえていたのだ。

虫籠の中を見るとトカゲが入っていたから「トカゲなんて良く獲れたなあ」と感心していたら「トカゲじゃなくてカナヘビです」とドヤ顔で指摘されてしまった。

まあ、それはともかくゴミだと思っていたがそれは子供達の遊び道具であったし、それに虫取り遊びをしていたのも何だかほっこりとた。

 

そして、ふと数人が何やら森の方を眺めてるのでなんだ何だ?と思っていたら、ネイチャーガイドのお姉さんだろうか「オオタカの幼鳥がいますよ」と。

ん?オオタカ?

持ってきた望遠レンズを装着させやっと小さく見えたが、肉眼じゃ絶対に分からないよな。

 

 

先日訪れた奥只見に生息してると聞いたが、こんな東京の公園にも来るのだなあと感心した。

東京の公園とは言えカナヘビやオオタカなどのいろいろな生き物がいるのはとても良いことだけど、蚊とかの害虫は勘弁してほしい。

まあ、蚊を食べている生物もいるから何とも言えないが、後少しすれば蚊もいなくなるだろう。

 

 

 

 

 


奥只見へキャンプ

2024-10-06 | Weblog

9月末に新潟県の奥只見湖でキャンプをしてきた。

(9月中に新潟には2度ほど行ったことになる)

 

去年のリベンジ的キャンプであったが、なんとか無事釣果も上げることができた。

山奥へ行けばイワナが沢山釣れるイメージだが、そう簡単には行かないところが釣りの面白さでもある。

 

 

 

 

夜になるとキャンプ場の近くの森でフクロウが鳴き出す。

もちろん真っ暗なので全然みることが出来ない。

イワナもそうだけど、フクロウも見てみたいなと最近ちょっと思うのである。

 

森とロマン(銀山湖キャンプ2日目)

森とロマン(銀山湖キャンプ2日目)

テント内が薄らと明るくなってきた。未明に寒くなって上着を着込んだら割とぐっすり眠れた。外へ出ると薄らと霧が掛か…

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燃える様な空

2024-09-26 | Weblog

部屋の中が赤く染まってるから、はて?と思って外を見ると空がすごかった。

空が焼けている様だった。








この日を機にやっと暑い夏が終わった感じであった。



竿だけ

2024-09-18 | Weblog

朝夕は少し涼しくなってきたが、日中はまだまだ暑い。

一旦、部屋で冷房を付けてしまうと、もう外へ出るのも億劫になってしまう。

この日も冷房をつけようと思ったら、どこからか風に乗って聞き覚えのあるアナウンスが流れてきた。

「たけやーさおだけー20年前と同じお値段です」

さおだけ屋の車なのだけど、なんか久しぶりに聞いたなと思った。

 

昔から20年前と同じ値段とか言ってたような気もするが、「お!丁度物干し竿が欲しかったんだ」という人が居るのだろうか?

もしかしたら、大きなマンションや団地とかだったら、数人くらい居るのかもしれない。

 

 

この日も釣りへ行くかどうか部屋で悶々として、物干し竿の需要性を何となく頭の片隅で考えていた。

そうすると次第に雲行が怪しくなり、こりゃ雨が降りそうだと思い、それなら釣りは辞めるかとなってしまった。

 

 

 

 


六日町

2024-09-13 | Weblog

流れに流れた山旅であったが、先日やっとその八海山に登ってきた。
久々の深夜バスに揺られ、まだ日も登らない時間帯に新潟県の六日町で降ろされた。
花の都大東京からいきなり暗がりの高速バスの駅だから、まるで別世界に来てしまったかの様であった。





そこから歩いて六日町の駅まで行くのだけど、まずは高速道路の施設から出ないといけない。
ズボンのポケットを弄り、小さなライトが入ったケースを探すのだけど、はて?入ってない。
あれ?ザックの中にもない。
ライトの他に充電の為のケーブルも入れていたのだからこれは参った。
もしかしたら、バスの中で仮眠してる間に(全然眠れなかったが)いつの間にかポケットからするりと落ちてしまったのだろう。

全く何やってるんだと自己嫌悪に落ちるけど、こんな場所にいても仕方ないのでとにかく駅まで行かなくてはならない。
まずは、一般道に出るには真っ暗なトンネルを抜けなくてはならない。
バッテリーの関係でスマートフォンは使いたくないがライト機能を作動させなんとかやり切る。
とにかくもう真っ暗でまずはどうやって一般道に出るのかがわからなかった。

何とか一般道に出たは良いが、街灯も無い寂しいところで何とか歩道の白線を頼りに歩く。
Googleマップなどで駅の方向を確認するが、バッテリー節約のために長い時間は使えない。
くそお!なぜポケットになんかケースを入れておいたのかと後悔するばかりである。

しかも、後ろに居た相方が見当たらないのでどうしたのかと思ったら、何と誤って側溝に落ちてしまったらしい。
彼もライト類は持ってきてないので真っ暗闇を歩くしかなかったのだ。
ドブに水が無くてよかったと言っていたが肩のあたりに傷を作っており、全く山に登る前からこんなんで大丈夫なのかよと心配してしまう。



それでやっと六日町の駅に辿り着いた。
この新潟の山旅は3回も計画が流れてしまったので、相方がドブにハマって登れなかった可能性もあったなと今更ながら考えてしまった。
更に、駅に着いてタクシーを呼ぼうとしたら早朝のせいかこれもなかなか電話が通じずに、何社か掛けてやっと呼ぶ事ができたのだ。

登山のスタート地点に立つまでに結構苦労した甲斐あって、たぶん後々印象深い山旅になるだろう。
かなり疲労困憊はしたが登山の方も楽しめて無事終えたのだった。






南魚沼市はさすがに米所で、山の上から魚沼盆地を俯瞰すると黄緑色の田んぼの中に街があるという風景であった。
例えば駅の脇のちょっとした空いたところにも小さな田んぼがあって、隙あれば田んぼがあるという感じである。
ただ、最近の台風の影響か稲穂が倒れているのが心配であった。
これは米の育ちがそこでストップしてしまう為、出荷時の査定に大いに関係してくるのだとか。
昨今の米不足を考えると早く新米が出回らないかなと思う。




下山した後は疲れたからだを引きずり、生姜ラーメンを食べて少し街を散策した。
豪雪地帯らしく、道路は茶色く錆びている箇所があり、信号機は縦型、商店街にはアーケードが設置してある。
それにしても古い街並みで旅情を掻き立てられるが、人口は少ない様であまり人が歩いてなかった。
元気なのは丁度学校帰りの中高生で、その感じは東京と変わらないなあと感じた。





お土産でもと思ったが、駅前のお土産やさんはシャッターが閉まっていて幾分閑散としていた。
そこから1時間に一本とかの2両編成の電車は、意外にも混んでいて座席に座れなかった。
仕方なく1時間も立ちっぱなしで、陽が落ちた窓の風景をぼーっと見ていたのだけど、そこにあるのはほとんど田んぼと山であった。
駅に近づくと、ホームには草が生えていて使われてないホームなのかなとも思ったが、真ん中辺りにはお客が2、3人居た。
完全に陽が暮れると、窓の外は真っ暗になってしまった。

この日は月も出てなかったから、八海山の山頂もほぼ真っ暗であろう。
冬はとても大変なんだろうなと思ったが、そう言えば真冬に日本海側の新潟に旅をした事があったのを忘れていた。
確かその時も、古い駅のベンチで電車を待っていたのだなと思い出した。

因みに新潟のバス会社に電話したら、僕がバスに落として忘れてきたものがあった様で後日送ってもらった。
特に割れ物でも無いのにしっかりと梱包されていて、どうもお手数をおかけしました。

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