炭坑節発祥の地

炭坑節発祥の地、田川へ行って来ました、
♪あんまり～煙突～が　高いので～さぞや～お月さん～煙たかろ♪
その煙突をバックにオリオンビール、うまかぁ～っ！
琉球まつり？何か知らないけどあってるとのことで・・・。

そこで今まで間違って炭坑節を歌っていたことに気付きました～♪
♪月が～出た出た～　月が～出た～♪三池～炭鉱の～上に～出た～♪

違いました！三池ではなくて三井炭鉱だと初めて知りました～！
しかし三池も三井三池炭鉱だったような・・・？
赤坂小梅さんもそう歌ってらっしゃいました～！



竪坑があったのでパチリ！家に帰って
裏の竪坑を久しぶりにパチリ！

中山大ふじ

昨日は大木町のアクアスへ行く前に
中山大ふじを観に立ち寄りました♪
岡林さんと藤棚の下で一杯だけ飲みましたが・・・。
少し花も散り出していてなかなかの風情でしたよ～♪
カメラを忘れていたのでスマホ撮影ですが伝わるかな～♪

岡林立哉コンサート

草原の風コンサート
４月２４日（日）１５：３０～♪
場所　福岡県三潴郡大木町にある大木の湯アクアス
料金　入館料のみ（大人６００円・子供３５０円）
出演　岡林立哉 　ＯＡ 中西二


モンゴルから馬頭琴とホーミーの生音が届く…
草原の風コンサート
日時：4/24(日)　15:30～

口笛のような高音のメロディーとうなり声のような低音の声
モンゴルの遊牧民に古くから伝わるホーミー
ギターよりも柔らかい郷愁をおびた馬頭琴の音色は
なぜか聴く人を懐かしい気持ちにさせる
馬頭琴とホーミー
その音色を聴けば　まぶたの裏に
モンゴルの大草原と遊牧民の情景が広がります
※入館料のみでお楽しみいただけます。

馬頭琴・ホーミー奏者　岡林立哉氏
名古屋出身、高知在住。日本では数少ない馬頭琴・ホーミーの奏者。
1998年に初めてモンゴルを 訪れホーミーの音色に魅せられる。
以後、2年以上の滞在期間中の遊牧民との生活、歌を求めての 奥地への旅、
02年から2年半に及ぶヨーロッパ、南北米での放浪生活で培った、
素朴で伸びやかな 馬頭琴、繊細かつ力強いホーミーは聞く人に驚きと感動を与える
２５日（月）１４：００～
岡林さんはらいふステージでライブをして下さいます♪
いつものように入場無料です！

モンゴルの風♪岡林立哉ライブ♪

来週２５日（月）のらいふステージライブは
高知からホーミーと馬頭琴奏者岡林立哉さんです♪
雨天時は室内にて開催します。
いつものように入場無料、誰でも自由に来て下さいませ♪

ホーミーは歌い手が一人で2種類の声を同時に出す、
モンゴル民謡特有の倍音唱法です。
馬頭琴は弦が馬のしっぽの毛を束ねて出来ていて、
それを馬の毛を張った弓で弾くモンゴルの楽器です♪

長崎帰り－豊田勇造

長崎県佐世保市のガーネットにて
二日間勇造さんのライブを楽しみました～♪
次回は５月大阪服部緑地の祝春一番を楽しみにしています♪
五郎さんや良さんにも会いに行きますよ～っ♪