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水着撮影 セクシーなポーズを楽しもう(ポートレート スタジオ ファイン)

2008年07月09日 | 水着撮影のポーズ・方法
 この写真は2006年9月3日に埼玉県の越生で開催されたの東京写真連盟の水着撮影会の画像です。

 モデルは野崎瞳さん、普段は・・・・をやっていて東京写真連盟の撮影会のみ出場しています。撮影会は数回目、経験は1年ぐらいでしょうか、最近1年間の東京写真連盟の撮影会ではもっとも私が撮影したモデルです。

 私もいい写真を撮影したいので、ポーズを教えましたし、本人も努力して自分からポーズができるようになりました。

 「ポートレート スタジオ ファイン」のサイトで、野崎瞳さんの写真を見て、できるポーズの種類と表情をご覧ください。
リンクは下部にあります。

 全東京写真連盟ではモデルは毎年入れ替わり、東京写真連盟撮影会では撮影会ごとにモデルが替わります。モデルプロダクション内部でもポーズや表情による写真表現の勉強や訓練をどれだけしているのでしょうか。

 美術用のポーズ集は市販されていますが、撮影会のポーズ集やモデルのやり方の解説書はありません。プロのカメラマンが個別に教えているのではないでしょうか。また、中小の自分のファンを対象にした撮影会のポーズと大規模撮影会のポーズは違います。

 1日の撮影でかなりの数のポーズができませんと、すべてのカメラマンのそのモデルを撮影したすべて写真が同じような写真となり、撮影会になりません。

 カメラマンの方から要望があればそれに従っていれば楽ですが、カメラマンもポーズを次々に依頼できるカメラマンは多くありません。

 せっかく撮影会に参加できたのですからさまざまな魅了的なポーズや表情をして、ネット界に画像を流布して有名になった方が得です。

 ただ有名になるために不自然な露骨のポーズをするよりも、

ちょっとセクシー、少しの色気を表現して、モデル自身も楽しむ

ぐらいがちょうどいいのではないかと私は思います。 

「野崎瞳越生水着写真集」(2006年9月3日に撮影した最新の分のみリンク)

http://21-civilization.com/portrait/mizugi/200609tokyo-ogose/nozaki/nozaki01.html

http://21-civilization.com/portrait/mizugi/200609tokyo-ogose/nozaki/nozaki02.html


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