昨日、万博で行われたＪ１開幕戦
ガンバ大阪ＶＳ大宮アルディージャ戦に行ってきました。
仕事を少し早めに抜けいってきましたが花火の打ち上げを
見ることはできませんでした。
試合は前回の浦和戦と違いなかなか点の入らない展開で
途中ヒヤッとする場面もありました。
しかし途中から投入された家長選手とバレー選手の活躍で
最後に勝ち越し、今期初勝利でした。
バレー投入ズバリ！西野監督150勝(スポーツニッポン) - goo ニュース
試合を見ていて思ったのは宮本選手の穴も無難に補っていましたが
家長選手と加地選手が同じ右サイドでプレーするとどうしても中へ
切れ込もうとする家長選手とサイドを駆け上がりボールをもらおうとする
プレーがうまくかみ合っていなかったように思いました。
確かに家長選手は活躍しましたが、加地選手にボールがほとんどこない
状態でした。
状況に応じて個人で突破するより加地選手に任せるほうが右からの
クロスも使え良いんじゃないかと思いました。
また、スタンドで２３年ぶりに同級生とも遭遇しました。
最初見つけてからは本人かどうかわからなかったので
彼のことが気になってチラチラ見ていましたが
ハーフタイムに話しに行くとやはり同級生ということが
わかり話も盛り上がりました。
こんなことってあるんですえ。
ホームは毎試合見に来ているそうですから、これからも
会えると思います。
チョッと楽しみが増えました。
