
現地では単純にセリオラとかアンバージャックと呼んでいたカンパチの一種。普通のヒレナガカンパチに混ざって釣れるが、目が大きく体色の赤が強いのですぐに判別が付く。ただ大物は全部ヒレナガで、この魚種はこのサイズぐらいまでだった。釣り人はこの旅の仕掛け人で旧友のニコラ・ジンガレッリ。

パシフィックボニート。名前にパシフィックと付くが日本周辺にはいない。チリキ湾周辺のそこいら中の中層に群れていて、外道として頻繁に釣れてしまう。相模湾のサバのような邪魔者だが、サイズは一回り以上大きく力強い引きだ。サバと同じで頭を振って走り回るので、すぐにそれと分かる。

北村さんが釣ったカスミアジ。太平洋のこちら側にGTはいないが、カスミは棲んでいた。モルジブでも良く釣れたが、こちらの方が個体のサイズが一回り大きい。この地域はトローリングのビッグゲーム中心で、ヒラアジ狙いのキャスティングゲームでのフィッシングプレッシャーが低いからだろう。
携帯は結局買い換えとなった。図らずも最新ワンセグ携帯になってしまった。番号は変わらないが水没携帯からのデータサルベージも出来なかった。知り合いの方々、電話帳データを作り直すので、ワン切り下さい。

パシフィックボニート。名前にパシフィックと付くが日本周辺にはいない。チリキ湾周辺のそこいら中の中層に群れていて、外道として頻繁に釣れてしまう。相模湾のサバのような邪魔者だが、サイズは一回り以上大きく力強い引きだ。サバと同じで頭を振って走り回るので、すぐにそれと分かる。

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