柴田哲孝先生の連載小説シリーズ第5弾が月刊小説推理(双葉社)で始まった。
刑事物だが柴田氏得意のカースタントや実戦的な武器描写満載のアクション巨編だ。
挿絵担当の私も毎回武器やクルマの考証にのめり込んでしまう。
今ではネット検索やYouTubeのおかげで資料探しもかなり楽になったが、
映像検索しているとついつい脇道に逸れて時間ばかりが過ぎていく(汗)
刑事物だが柴田氏得意のカースタントや実戦的な武器描写満載のアクション巨編だ。
挿絵担当の私も毎回武器やクルマの考証にのめり込んでしまう。
今ではネット検索やYouTubeのおかげで資料探しもかなり楽になったが、
映像検索しているとついつい脇道に逸れて時間ばかりが過ぎていく(汗)