毎年恒例、神奈川新聞文芸コンクールの挿絵です。
10月6日掲載。
今年僕が担当した作家さんは、お隣逗子市在住の石山晶子さん。
審査員講評にもある通りしっかりした文章で、
挿絵の構想も楽しめました。
以前、別件で昭和初期の和服の着こなしを調べました。
昔、普段着としての和服はかなりゆったりと、
動きやすく着こなしていたようです。
今回は更に当時の若奥さんの髪型を調べました。
流行の耳隠しで物語の時代設定が分かるでしょう。
10月6日掲載。
今年僕が担当した作家さんは、お隣逗子市在住の石山晶子さん。
審査員講評にもある通りしっかりした文章で、
挿絵の構想も楽しめました。
以前、別件で昭和初期の和服の着こなしを調べました。
昔、普段着としての和服はかなりゆったりと、
動きやすく着こなしていたようです。
今回は更に当時の若奥さんの髪型を調べました。
流行の耳隠しで物語の時代設定が分かるでしょう。