You are invited to International Wildlife Art Showcase...
またまた海外のアートポータルサイトから勧誘のメールがきました。
ギャラリー型のリンクサイトで、掲載料は画像3点が年間12ドル(!)
円高なので約1000円です。
サイト自体はこれまで見たことがなく、評価も不明です。
インターナショナルをうたっていますが、
内容はアメリカ、カリフォルニア州のLAとオレンジカウンティの美術情報が中心で、
運営者自体はそうとうローカルです。
サイトのデザインも旧式で、個人で運営している感じ。
どうやら少額の掲載料で運営するリーズナブルなバニティギャラリーのようです。
風景やポートレートのページなどもあり、参加作家の水準もピンキリです。
ところがワイルドライフアートのページをみて驚いた。
AFCの仲間が何人も掲載していたのです。
アメリカもリーマンショック以降、不景気が続いています。
安い料金で自分の作品の宣伝ができると、つい引っかかるのですね。
というわけで、僕も引っかかってみました。
こちらがワイルドライフのギャラリーです。
参加順に掲載しているらしく、僕はスクロールの一番下に現れます。
ということは、僕以降に勧誘された人は僕の下に続くわけで。
この後どんな作家が入ってくるか、楽しみです。
メインページはこちら LA Art Guideです。
そこそこ面白いので、お暇な人はどうぞ。
またまた海外のアートポータルサイトから勧誘のメールがきました。
ギャラリー型のリンクサイトで、掲載料は画像3点が年間12ドル(!)
円高なので約1000円です。
サイト自体はこれまで見たことがなく、評価も不明です。
インターナショナルをうたっていますが、
内容はアメリカ、カリフォルニア州のLAとオレンジカウンティの美術情報が中心で、
運営者自体はそうとうローカルです。
サイトのデザインも旧式で、個人で運営している感じ。
どうやら少額の掲載料で運営するリーズナブルなバニティギャラリーのようです。
風景やポートレートのページなどもあり、参加作家の水準もピンキリです。
ところがワイルドライフアートのページをみて驚いた。
AFCの仲間が何人も掲載していたのです。
アメリカもリーマンショック以降、不景気が続いています。
安い料金で自分の作品の宣伝ができると、つい引っかかるのですね。
というわけで、僕も引っかかってみました。
こちらがワイルドライフのギャラリーです。
参加順に掲載しているらしく、僕はスクロールの一番下に現れます。
ということは、僕以降に勧誘された人は僕の下に続くわけで。
この後どんな作家が入ってくるか、楽しみです。
メインページはこちら LA Art Guideです。
そこそこ面白いので、お暇な人はどうぞ。