釣友柴田哲孝氏の読み切り短編小説に挿絵を描きました。
双葉社の月間「小説推理」5月号です。
内容はもちろん犯罪小説。
挿絵の想を練るときもネタバレしないよう気をつけつつ、
いろいろと横道に逸れて楽しめます。
今回はYoutubeで実銃の動画を一日中堪能しました。
絵は単に銃を持つだけのようですが、
実は場面に合わせた握り方にしてあります。
7月号からは同じく柴田氏の連載小説が始まり、
その挿絵も担当させていただきます。
こちらは警察小説、請うご期待です。
双葉社の月間「小説推理」5月号です。
内容はもちろん犯罪小説。
挿絵の想を練るときもネタバレしないよう気をつけつつ、
いろいろと横道に逸れて楽しめます。
今回はYoutubeで実銃の動画を一日中堪能しました。
絵は単に銃を持つだけのようですが、
実は場面に合わせた握り方にしてあります。
7月号からは同じく柴田氏の連載小説が始まり、
その挿絵も担当させていただきます。
こちらは警察小説、請うご期待です。