シンガポールのリチャードが経営するタックルショップのホームページです。
このギンガメアジの絵も初期のイラストっぽい油絵です。
それにしてもみんな巧くトリミングして使ってくれています。感謝。
リチャードはシンガポールではトップクラスのゲームアングラーです。
東南アジアでも遊漁は華僑系の人々を中心に盛んです。
マレーシアでは英語と中国語の釣り雑誌が何冊か出版されていますし、
シンガポールには人口に見合わないくらいの数のタックルショップがあります。
リチャードも新たにこのネットショップをオープンし、
さらに手広く商売をしていくのでしょう。
ところで、上の写真の釣り人はリチャードではありません。
「世界の大物」という題でスライドショーになっていて、
フォトギャラリーには僕の知人も何人か登場します。
しかし僕は登場しません。こんなデケ~の釣ってみたい!
しかし体が持たないだろうなあ…