雑誌アングリングファンの取材で群馬の管理釣り場
レイクフォレストに行ってきました。
夜が明け始めた関越道を編集者氏のクルマで走っていると、
赤城高原の辺りで気温-3度の電光表示。
さらに今日の天気予報は昼から雪。
現地で主役の釣り人と合流してからは、
編集者氏と二人で「釣ってくれ~、さっさと釣ってくれ~」と、
無言で念じまくっていました。
釣り池は近くを流れる川から水を引き込んでいるのですが、
その流れ込みをのぞくとなんと見事なつららが。
それもまだまだ成長している様子。
空気は刺すように冷たく、
自分の指に釣り針を刺しても血が流れるまで気づきませんでした。
さて、取材の方は釣り場の魚種が豊富なことと、
「チェーン持ってナイからさっさと釣らなきゃ」
という主役氏の努力によって無事終了。
雪雲に追い立てられながらもなんとか逃げ帰ることが出来ました。
レイクフォレストに行ってきました。
夜が明け始めた関越道を編集者氏のクルマで走っていると、
赤城高原の辺りで気温-3度の電光表示。
さらに今日の天気予報は昼から雪。
現地で主役の釣り人と合流してからは、
編集者氏と二人で「釣ってくれ~、さっさと釣ってくれ~」と、
無言で念じまくっていました。
釣り池は近くを流れる川から水を引き込んでいるのですが、
その流れ込みをのぞくとなんと見事なつららが。
それもまだまだ成長している様子。
空気は刺すように冷たく、
自分の指に釣り針を刺しても血が流れるまで気づきませんでした。
さて、取材の方は釣り場の魚種が豊富なことと、
「チェーン持ってナイからさっさと釣らなきゃ」
という主役氏の努力によって無事終了。
雪雲に追い立てられながらもなんとか逃げ帰ることが出来ました。