気付いてしまった、、
今この瞬間が、人生どころか輪廻転生を繰り返したこの魂にとって、最重要最大のチャンスだという事に。
もうしばらくすれば、全てが統合し肉体という縛りの概念がなくなる。
そこで生きるのは人の良心だけ。
良心を磨き上げて、美しく固定された世界に入れるか否か、その瀬戸際に、最後の瀬戸際に、今存在している。
今しかないチャンス。
最後のチャンス。
笑って毎日の苦労を楽しんで行くか、
仏頂面で不満と共に無限に沈んで行くか、
選べるのも、今だけ。
身震いするくらいに、今しかない。
神宮が最強最善なのは良く分かった。
圧倒的に美しい。
でもそれと同じくらい美しく、自分の生活を整えられることも、見えた。
衣食住、居住まい、空間、
神宮に来る時だけ“良い子ちゃん”で居ても、納得されない。
毎日を、神宮内に居る時と同じ気持ちで生活するよう、努力する事は可能。
自分の日常を神宮に変えることも可能。
行動次第。
※次に行く時はマガタマサブレを忘れないこと
周りの人間からも、神様からも欲しがる。
参宮章が欲しいから奉納するとか、やめてお賽銭にしてみる。
どちらも白幕は上がらず、
日々の生活を振り返れば、そんなもの。
白幕の上がる幸運を、ここでも欲しがる。
生きてられるだけで感謝、なんて頭で解ってはいてもやっぱり、心のどこかで感謝さえしておけば何か良いこと起こしてくれるでしょ、ってー
家族４人で出掛けられたこと、
無事に帰られること、
3回目にしてやっと風日にお目にかかれたこと、
有り難いことは数限りなく
気が付いてないだけで。
見ていないだけで。
“量子力学が益々ハッキリしてくる時代になるから、
「人生には意味がない」ことも明るくとらえた方がいい。
何層にも存在する世界から、何を望むか目指すかによって現実(実現)が決まる。
それは願望だけで実現するのではなくて良心からの視点で観察するから実現するものであり、
例えば、人が暗い欲望で観察したものは、その人にとっては歪んだ毒になる。
(他人にとっては最善の肥やしであっても)
意味を考えすぎると自分の限りある脳(思考)でしか選択出来ないけれど、
明るく無思考でいればカムナガラの道。
だから人間は、それぞれに分かれて行き、それが益々ハッキリして行く時代。
量子力学で想像される世界で、
・ 何を見ようとする自分であるか、によって
・ 似た者同士が多次元から寄り集まって
総体的に善に傾けば、ミロクの世ということ。”
ふむふむ
ふむふむ
何で自分が子供に怒ってるのかを考えると、自分自身が正しく生きてれていない事への後ろめたさを隠すため、これに尽きる。
まず反省すべきは自分にあって、
あるけど難しいから放置して他人にあたるっていう。
悪い人