この本は、私が、どかかで見たのでしょう、欲しくて注文しましたが、売り切れてありませんでした。
そこで、直接、著者の川北さん(面識なし)に電話をかけて、譲ってもらった思い出の一冊です
今、見ると、昭和56年になっています。
古い話です。
熱中していたのでしょう。
昔は、パンやお菓子の本は、料理本の最後に、
おまけのように、1ページくらいついていて、 あまり専門書が無く飢えていました。
そこで、直接、著者の川北さん(面識なし)に電話をかけて、譲ってもらった思い出の一冊です
今、見ると、昭和56年になっています。
古い話です。
熱中していたのでしょう。
昔は、パンやお菓子の本は、料理本の最後に、
おまけのように、1ページくらいついていて、 あまり専門書が無く飢えていました。
今でも 専門書は 地方の書店では
手に入らないことが多いですね
田舎暮らしさんは かなり専門的にお勉強されたのですね
近かったら 教えて頂きたかったぁ