工芸パンがたくさん載っていてこれを見て、バスケットと花飾りを創り、主人のお父さんに一個あげました、
暫くして、「あのパンは塩辛かったなー」と
聞けば食べたそうです、(まさか)
理由は、「梅雨になって、パンが壊れ始めた」と
日本とヨーロッパの乾燥の違いを思い知らされました。
塩で固めて焼いた、工芸パンは、日本の気候で湿度が上がると、とろけて来ます。
それ以来、飾りパンに変更、イーストを入れ普通のパンのように軽くに
創りました(数十倍簡単)
食べるフランスパンだって、唾液の少ない日本人とヨーロッパの人では
美味しさが違うのあたりまえですね
暫くして、「あのパンは塩辛かったなー」と
聞けば食べたそうです、(まさか)
理由は、「梅雨になって、パンが壊れ始めた」と
日本とヨーロッパの乾燥の違いを思い知らされました。
塩で固めて焼いた、工芸パンは、日本の気候で湿度が上がると、とろけて来ます。
それ以来、飾りパンに変更、イーストを入れ普通のパンのように軽くに
創りました(数十倍簡単)
食べるフランスパンだって、唾液の少ない日本人とヨーロッパの人では
美味しさが違うのあたりまえですね
これは普通のパン
食べれないのが・・・
最後の写真の様に 編み込みをやりました
ワタシも バスケットを作り
小さなパンを 食べるパンと同じ生地で作り
飾りましたよ
作る時は 楽しいですね