母の脚と、命は助かりました。
病院によってこんなにも
治療が違うものか、と、家族一堂呆気に取られています。
1月10日、国立病院で、大腿部から切断しなければ死にます。
と言われ、私なりに、切断しても、生存率が低い事を知り、
色々調べました。残された時間は、2日!
「創傷ケアセンター」というものがあることを知り、91歳の母を
連れて行きました。
そのまま受け入れてもらえ、直ぐに治療に取りかかってもらえ、
今日で18日、指先は2本無くなりましたが、脚も命も、助かりました
明日から退院に向けてのリハビリ、1週間後に退院です。
下肢動脈閉塞や、糖尿病等で、指や足の壊疽でお悩みの方は
創傷ケアを、是非受診されますようおすすめします。
日本では未だ少ないようですが、母は、助けてもらえました
病院によってこんなにも
治療が違うものか、と、家族一堂呆気に取られています。
1月10日、国立病院で、大腿部から切断しなければ死にます。
と言われ、私なりに、切断しても、生存率が低い事を知り、
色々調べました。残された時間は、2日!
「創傷ケアセンター」というものがあることを知り、91歳の母を
連れて行きました。
そのまま受け入れてもらえ、直ぐに治療に取りかかってもらえ、
今日で18日、指先は2本無くなりましたが、脚も命も、助かりました
明日から退院に向けてのリハビリ、1週間後に退院です。
下肢動脈閉塞や、糖尿病等で、指や足の壊疽でお悩みの方は
創傷ケアを、是非受診されますようおすすめします。
日本では未だ少ないようですが、母は、助けてもらえました
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