コロナウィルス感染拡大、いよいよ第8波に入ったようでそのうち旅行支援も中止されるだろう~ということで、週末に「信州割」を利用して長野県の山奥まで行って来ました。
栗の産地で有名な小布施町。ホントにちっちゃい町なのに観光客が殺到していてすっごい状態になっていてびっくり!!
そこからクネクネと山道を登り、途中で珍しい滝を見て、テレビや雑誌の撮影にもよく使われる直径3m以上の丸太をくりぬいた露天風呂のあるロッジに宿泊。目の前がスキー場なのでゲレンデの様子のチェックも兼ねてました(笑)。
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またまた地域割を利用しての旅いいなぁ♪
それにしても小さな田舎の町だと思っていたのに
観光客でそんなにいっぱいなの?
今の時期でもうそんなに雪があるのもびっくり。
寒そう。。。><
丸太の露天風呂、満点の星空が見えるのは素敵だけど
熱々の温度にしておいて欲しいねっ。
宿のサイト見たらお猿さんがたくさん温泉に入ってる?
この様子は可愛いけど道で野生の猿に出会うのは怖いね。。
襲われたら人間弱いものね....
でも、コロナ陽性者が増えてきてるから一時中止になるかな??汗
小布施の街のメインストリート、めっちゃ狭くて短いのに観光客めっちゃ多くて激混だったよ!!
おかげでカフェでのんびりモンブラン食べたかったのに出来ずで残念だったわ。
宿の露天風呂。夜はホントに雰囲気良かったヨ。
源泉掛け流しで温めたり加水したりしてないから、氷点下の気温になるとぬるくなっちゃうのは仕方ないかな(^_^;
温泉に入っているお猿さんは、今回の宿ではなく別の場所だと思う。でも、道路に普通に群れがいたし、もしかしたらこっそりあの丸太風呂に入りに来ていてもおかしくない(笑)
屋根裏部屋タイプのお部屋も面白い♪
レッドウッドの樹木をくり抜いた丸太の露天風呂も気持ちよさそうですが、この季節、お湯がぬるいとあまりゆっくりはできないですね(^^;
以前は、国内は歳をとってからで十分、と海外にばかり目がいっていたけど、こういった日本の旅も良いな~、と思う今日この頃です(^^♪
山はすっかり落葉して、雪が積もってましたけど(笑)
屋根裏部屋って通常はスタッフ用にすると思うので(笑)、今回宿泊できてなかなかおもしろかったですよー。
丸太の露天風呂は雰囲気良かったですけど、気温が氷点下になるとお湯の温度も下がりますからね~、そこだけは残念でした・汗
コロナ禍が数年続いているおかげで海外ではなく、国内のんびり旅が増えましたよねー。
地域割が続けば(笑)、私も国内旅が続きそうです(^^)v