久しぶりの...バスケットの試合

中学生になって、初めての練習試合。


練習試合をわざわざ観に行くのも...とも思ったけれど、結局行ってしまいましたぁ～


すると、ミニバスの時の保護者がいっぱいでした～
みなさん、この時を待っていたのでしょう


次男は、中学校へ入学して、予定通りバスケット部に入部。
朝練も始まり、これまで所属していたミニバスの練習にも、しょっちゅう行き、
週末はゴールがある公園へ、友達と出かけています。


でも、入部したバスケ部は一年生が20人以上もいる大所帯で、より背の高い子もいっぱいいて、
これまでのように『待ち』の態勢では、もう試合に出るチャンスはなくなっていく...
というのは、簡単に予想されたこと



今日の練習試合を観て、母は確信しました...


１年生、みんなガツガツしてて、これからとても楽しみだなぁ～と思えました


と、同時に次男はのんびりしていてはこりゃ難しい..ということ。


ミニバス時代の冬あたり...試合がどんどん減ってきた頃から、次男のピークは下降線へ。


ピークの時は、観ていてワクワクしたし、「いつの間にそんな技を」と
驚いたものでした


あの時を知ってるだけに、なんだか歯がゆくて...



練習試合は、１時間ほど観て引きあげました...というのも、朝からすべき仕事に手が回らず、
家の用事をしてしまってたので、次男の試合も２Q観ただけ。


次男が帰ってきて、言おうか迷ったあげく、思ったことを伝えました。
息子の一番のファンとして...


これから、１年生みんなで切磋琢磨して、いいチームを作ってもらいたいです


明日は、３年生の決勝リーグ。先週観に行ったら、やっぱり３年生はすごかった！
明日は大人しく、仕事片づけてきます～～～