昨日の読売新聞「教育ルネサンス」の記事。
記事はここ。
新聞を読んでいると、この「教育ルネサンス」はいつもチェック。
情報として取っておきたい記事は、切り取り。
今回の記事、『セカンドステップ』は研修で話を聞いたことがありました。
以前に研修で聞いたとき、「今の子どもにはこういうことを教えなくてはいけないの」と驚いた印象があります。
セカンドステップを日本で紹介している機関は、NPO法人「日本こどものための委員会」です。
研修を受けた当時、私にはすでに息子はいたと思うのですが、そんな子持ちの教師の私でも思ったのですが、今は新卒の若い教師がいっぱいいます。こんな新しい状況を知っているのだろうか…とふと思ったものです。いや、かえって大学などで学習する機会があるかもしれませんね。それなら、現役教師の方が知る機会は少ないのかも?
今の児童・生徒の様子は、昔…と言っても10年足らずかも…とも随分変わっています。だから、子どもの対応・保護者の対応・授業の組み立てについても、見直す必要があることも。
学校自体が、敏感にそういった研修をさせてくれたり、学校で試行するところでは、教師も新鮮な気持ちでいろいろ学べる機会があると思うのですが、教師個人もアンテナを高く張っておく必要がありますね。
「親」という立場でも、この『セカンドステップ』のプログラムって大切だなぁ~と思います
記事はここ。
新聞を読んでいると、この「教育ルネサンス」はいつもチェック。
情報として取っておきたい記事は、切り取り。
今回の記事、『セカンドステップ』は研修で話を聞いたことがありました。
以前に研修で聞いたとき、「今の子どもにはこういうことを教えなくてはいけないの」と驚いた印象があります。
セカンドステップを日本で紹介している機関は、NPO法人「日本こどものための委員会」です。
研修を受けた当時、私にはすでに息子はいたと思うのですが、そんな子持ちの教師の私でも思ったのですが、今は新卒の若い教師がいっぱいいます。こんな新しい状況を知っているのだろうか…とふと思ったものです。いや、かえって大学などで学習する機会があるかもしれませんね。それなら、現役教師の方が知る機会は少ないのかも?
今の児童・生徒の様子は、昔…と言っても10年足らずかも…とも随分変わっています。だから、子どもの対応・保護者の対応・授業の組み立てについても、見直す必要があることも。
学校自体が、敏感にそういった研修をさせてくれたり、学校で試行するところでは、教師も新鮮な気持ちでいろいろ学べる機会があると思うのですが、教師個人もアンテナを高く張っておく必要がありますね。
「親」という立場でも、この『セカンドステップ』のプログラムって大切だなぁ~と思います
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