浜松 からさらに東へ ・・・
休憩のために立ち寄ったSAで、
モンスターバイクを見かけました。
”Trike トライク” と呼ばれる三輪バイク。
乗用車と変わらない大きさです。
フル カスタム ・・・
『誰もが平和に暮らせる世界を夢見て』
オーナーの人生哲学でしょうか。
そして、
もう一台 ・・・
”Boss Hoss ボスホス”
Made in USA
V8 約6000ccのエンジンは
502馬力を叩き出します。
(実際のTV番組映像より)
さて、
いまはもう昔のことですが、
私は、1年間、
”Like the Wind 風のように”
というテレビ番組(週1, 15分)を
手がけたことがあります。
ただひたすら疾走するバイク ・・・
BGMは心地よいロックンロール。
メインロードはルート66 ・・・
自身もバイク好きな私には
とても楽しい仕事でした。
高速道路のSAで
バイカーたちにこの番組の話をすると、
中には覚えている人がいます。
そんな時は話が弾んで、
ついつい長居してしまいます。
バイクが紡ぐ絆です。
Steppen Wolf
Born To Be Wild
バイクといえばやはりこの曲ですね。
映画『イージーライダー』も一緒に。
JFK-World
いつもありがとう御座います。
おぉ〜!!!!、偶然です!
今夜のupにシェルビーコブラ
の事を予約投稿しているので
すが、パック画像にルート66
と楽曲をこれ入れてます。
アッハハ〜🤣🤣🤣🤣🤣
じゃ〜このまま変更なしで投稿
しますね〜😆😆😆😆😆
それでは本日も宜しくです♫
ルート66は不滅ですね。
今夜、楽しみです。
確か中学生時代にこのテレビドラマが放映されていました。
軽快な歌声はナット・キング・コールだったと思います。
旅チャンネルでこの道路を紹介する番組があった時、私はアメリカに行ったことはないのに、懐かしくて観ていました。
「イージーライダー」は大学生の頃の映画だったと思います。アメリカの表と裏を見たような気がしました。
同感です。
有無を言わさない銃弾 ・・・
声高に民主主義国家を標榜するアメリカの影の部分を象徴していますね。
話題作と言われたけれど当時はこの作品の良さが いまいち分かりませんでしたが
最近BS-Pで放送があり 若い頃とはちがった感動がありました。
あれから53年 ピーター・フォンダもデニス・ホッパーも もういません。
映画『イージーライダー』は、ハッピーエンド、勧善懲悪を金科玉条としたハリウッド映画の中で、それらを否定したところに価値があったように思います。
同じ年には『真夜中のカウボーイ』なども公開されましたね。
夢を叶えようとニューヨークへ出てきた田舎のカウボーイ ジョン・ヴォイドが
思うように行かずチビで足の悪いダスティン・ホフマンと知り合い
ダスティンの夢である 寒いニューヨークから暖かい地のマイアミへと
バスに乗ったけれど 現地へ着く前にチビのダスティンが
こと切れるという話でしたね。
名優ダスティン・ホフマンの演技が光りました。
バックにかかる音楽も良かった。そうでした そうでした。
あの1つ1つの場面を思い出させてくださり ありがとうございます。
何年もしてジョン・ヴォイドがアンジェリーナ・ジョリーの
父親と知りました。