
「ロイヤル コペンハーゲン」 の歴史が凝縮した展示室。


そこに並ぶ多彩なデザインには驚かされます。


「ロイヤルコペンハーゲン」 の図柄は、
動植物、土地の民話、風景など、いわば 「自然と伝統」 という
ベーシックなモチーフがテーマになっているものや、


また、その時々の流行を巧みに取り入れることで、
いつの時代も魅力を失わずに、人々を引きつけてきました。


北欧のデザインの特徴は、実用的であること ・・
もちろんそれも頑なに守られています。

実用性と芸術性 ・・
土のぬくもりと宝石のような輝き ・・
そして、それを支える 『craftsmanship 職人魂』 ・・
時代を超えて受け継がれてきた 『技』 は、
いつまで見ていても見飽きることがありません。
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