地平線の果てまで広がる田園 ・・・
大都市ワルシャワから東に向かい、
クルマで1時間も走ると風景が一変します。
（6月2日のブログ参照 ）
目指す目的地は Bialoweieza ・・・
ポーランド語の発音では 『ビャウォヴィェジャ 』 ・・・
広大な世界遺産の森の拠点となる町です。
休憩のために立ち寄ったガスステーション ・・・
盛夏に向かう季節にもかかわらず、
燃料の薪が売られていました。
朝夕はかなり冷え込むのでしょう。
ペットのためにこんな設備も ・・・
『Woda 』 は 『水 』 です。
目的地までの中間あたり ・・・
小さなレストランで昼食をとりました。
木の香りのする素朴なつくり ・・・
雑貨屋を兼ねています。
棚にはカシスジュース ・・・
ポーランドは世界最大のカシス （クロスグリ ） の産地です。
教会での儀式を終えた少年が入ってきました。
近くに町があるのでしょう。
食べたものは野菜とキノコのスープ ・・・
そして、焼き魚 ・・・
メニューには 『川魚 』 とだけ書いてありました。
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