京都 宮川町 水簾 ・・・
(左総大将と右料理長)
料理人の心意気と、
(5月の料理)
毎月変わる旬の味わい ・・・
7月は、海老とマンゴーの
塩麹和えから始まりました。
続いて、鮎と鮎蓼(あゆたで)の天ぷら。
土佐酢で味を調えたとうもろこしご飯。
この日は4人で訪れました。
剣先イカとキャビア。
生ハモを梅肉醤油で。
まぐろとオクラは酢醤油で。
椀物は、
鴨、茄子、九条ねぎ。
おもしろいのは、
自家製パンのハモバーガーと
ポテトに見立てたハモしんじょう。
そして、ハモシェイクドリンク。
小鍋は、
サザエ、ホタテ、ズッキーニ、枝豆を
トマトの酸味とオリーブオイルで。
ご飯物 の後はデザート ・・・
白熊アイス、マンゴー、
ドラゴンフルーツ、さくらんぼと、
プリン、じゅんさい、コーンです。
そういえば、
5月の時は
わらび餅づくりを見せてもらいました。
つくりたての食感が素晴らしかった。
次は、秋の味覚が楽しみです。
小柳ルミ子
♪京のにわか雨♪
本領発揮 から一年以上が経ちました。
早い!
JFK-World
何とも目にも鮮やかな美しいお料理の数々💕
堪能させていただきました。
私も 秋を楽しみにしています🤭
どこの国の料理も、人が長年創意工夫を繰り返した結果で美味しいですが、和食は格別な気がします。