”四季の道” と名付けられた小路 ・・・
この先に、
新宿ゴールデン街(ウィキペディア)
どこかリトアニアの
ウジュピス を彷彿させます。
歌舞伎町 からぶらぶら歩いて、
ここに着いたのは午後6時過ぎ ・・・
デンマークのクルーが撮影していました。
旅番組の取材だそうです。
いま、ゴールデン街を訪れる
海外旅行者が増えています。
こちらのグループはフランスから。
200軒以上といわれる酒場は、
どの店もフォトジェニックで、
サブカルチャーとして
とても魅力的な被写体ですが、
かっては閉鎖的で、
カメラを向けることがためらわれました。
しかし、SNSの普及に伴い、
現在はずいぶんと開放的になりました。
また、酒さえあればあてはいらない
というスタイルから、
店の様子も変わりました。
反骨、反体制、アングラ ・・・など、
このエリアの属性は、
近年少し影を潜めた感がありますが、
”怪しさ” という魅力は失っていません。
6時半 ・・・
眠らない街が目覚めました。
Rod Stewart
Tonight's The Night
プレイボーイ ロッド・スチュアートに
ぴったりの曲ですね。
JFK-World
そうですね、パンタロンのようです。
流行は繰り返す、でしょうか。
パンタロンでしょうか?
懐かしいです。
おっしゃる通り、新宿ゴールデン街は洗練性が加わったと思います。
これからも独特の怪しさは残してほしいですね。
当時と比較して、JFKさんのお写真を拝見しますと、洗練された雰囲気の店舗もあるのが目新しいです。
何と言いますか、酒が入れば皆友達と申しますか…
何処で飲んでも嬉し楽しい思い出しかない私としましては、新宿ゴールデン街も良き酒場だった記憶があります。
行きつけの場所があるのはいいですね。
お酒が飲めたらな…と、思います!