
Munttoren ムントタワー
「Munt ムント」 の意味は、「貨幣鋳造」 です。
元々は中世の見張り塔ですが、
17世紀の一時期、ここに 「貨幣鋳造所」 が置かれたことから
「ムントタワー」 と呼ばれるようになったそうです。

シンゲル運河沿いの花市場からムントタワーが望めます。
(6月9日のブログ参照 )

シンゲルの花市場は、
多彩なオランダのお土産品に出会える場所でもあります。



アムステルダムの街並みをかたどったマグネット ・・




おなじみの木靴 ・・



そして、木でつくったチューリップ ・・
オランダの思い出の品を探すには格好の場所です。
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