里山ネットワーク構想の妄想

いろんなとこ旅させていただく中でいろんなヒントをいただいて、
これからの里山がどういう風になっていったら永続可能かなあと
いろいろ考えています。

たまたま時間ができたので、やっとブログに書けます。




なんで里山って、

都会は地震とか起こったら生きていけないでしょ？
（わりとすぐ復活するけど）

でも都会が好きな人もいるし、
人がたくさん集まってるし、
いいこともたくさんあるんですよね

だけど、私は都会に長くは住めない　笑
自然が好き　森が好き
空気と水がおいしいところに住んだほうが
元気が早くチャージできる

と、こうして元は
「自分が好きだから」
だったんだけど、

畑や森って食べられるものやら木材やらが採れる場所でしょ？

お金なくっても、ほっとけば生えてくるでしょ？　笑

永続可能の土台なんですよ。


でもね、里山が荒廃してるのは、それだけでは
バランスが悪かったからだと思うんです。

いい感じにいいとこどり

その絶妙なバランスがどこにあるのか
どうしたらもっと快適に便利に美味しく楽しく楽ラクなのか
いまそれを再構築する時期に来ています




私が考えてる構想はこんなんです


里山は
自然栽培の畑で無肥料無農薬で
１２の干支の動物たちを幸せにして力を貸してもらう

街には商店街を
個人の自己実現の表現場所として
里山の生産物を地域通貨にかえて流通
地域通貨には有効期限をつける

つづく

旅先、東京

おはよございます(^-^)。

12月1日、都内での用事を終えた後、どゆわけか車のエンジンが謎のドカ振動を起こすようになり、ディーラーへ入院させることに。

真っ青ですよ、だって旅先で！

だけどぶつけたりしてないから、もともと調子悪いまま走ってたんだと思います。

診てもらえてよかったねって☆

といっても、TOYOTAのディーラーさんは都内は月曜が一斉休みらしく、そして昨日は月曜。

仕事道具が入ってる荷物がやたら重かったので、ひとまず都内に一泊することに。

で、明けて朝がいま。


たまたま見つけて泊まったホテルが最高でした。

建物古いけど、
月曜はお客が少ないからと7200円が4500円になってるし、
大浴場ついてるし、
朝食ブッフェでは玄米を出してくれる！！
(玄米食派の私には超重要、
外食だとなかなかないのです
美味しいし、身体にいいのになぁ)

朝食ブッフェ会場のカフェはフリーWi-Fiあるし、
コンセントで充電さしてくれるし
(旅人の救世主！
ダメと言われるとこもけっこうあります)
充電器も貸してくださいます。すご！

カフェは
cha-coo-la 茶空楽
って名前です。
絶対またここ来ます！

ホテルは神田駅前から徒歩一分くらいのセントラルホテルってゆとこです、次都内で泊まるとき絶対またここ来ます！

…フロントのお兄ちゃん達がイケメン揃いでした！



名古屋のカフェの内装が八割がたなまま、いつ戻れるやら。

せっかくアキバが近いので、かねてから気になっていた災害無線を見に行こうかと〓D+9F

防災無線って災害を防ぐためのものでしょ？
(たぶん違うよ)

でも無線が威力を発揮するのは災害起こった後だと思うの。

だから災害無線 笑




あ、災害起こった後って沈うつするから、通信する人は一回につき必ず一回冗談言うこと

災害笑顔無線