官能小説ばりのあくあさんの「いけない手遊び」にフジコの寅。
いや、ヤラレました。あくあさんにはっ!
(あくあさんご自身は、エロブログじゃないとか言っときながら、そうとは否めない記事)
ものすごく、想像しちゃいました。あはんあはん言いながら
あくあさんは、この記事で
人に見られると恥ずかしい。彼にしてもらうのも嫌いぢゃない。
でも、気持ちがいいところって自分が一番よく知ってる。
とあったが、私の昔のオトコで絶対に他人まかせにするオトコがいた。
私はいつも、そのオトコの無防備な体を、そして細部を預かり
彼のお気に入りの道具で、彼の恍惚たる表情を眺めながら
セコセコと慎重に手を動かしていた。
週末は大抵、彼と過ごしていたので
彼はここぞとばかりに求めてくる。
風呂上りで上気した赤らんだ頬をして、求めるときもあれば
昼下がりのまどろんだ瞳で、甘えて求めるときもあった。
はじめは、他人にしたことがなかったので
手つきも恐る恐るだった私だが
彼の調教により、だんだんと自信がつくようになり
彼が身を預けるたび、愛おしささえ感じるようになった。
彼の道具は2種類。
軽いときは、感触が柔らかい木製。
ハードにいきたいときは、先がらせん状になった金属製のもの。
そしてフィニッシュは・・・決まって綿帽子だった。。
そう。耳掃除。
耳掃除を他人任せにするオトコ。
彼女の膝枕で、安心しきった表情でウツラウツラするオトコはいまだに多いのだろうか?
私には、いくら彼氏だといっても
そこまで安心しきって信頼はできないだろうけど・・・。
いや、ヤラレました。あくあさんにはっ!
(
ものすごく、想像しちゃいました。
あくあさんは、この記事で
人に見られると恥ずかしい。彼にしてもらうのも嫌いぢゃない。
でも、気持ちがいいところって自分が一番よく知ってる。
とあったが、私の昔のオトコで絶対に他人まかせにするオトコがいた。
私はいつも、そのオトコの無防備な体を、そして細部を預かり
彼のお気に入りの道具で、彼の恍惚たる表情を眺めながら
セコセコと慎重に手を動かしていた。
週末は大抵、彼と過ごしていたので
彼はここぞとばかりに求めてくる。
風呂上りで上気した赤らんだ頬をして、求めるときもあれば
昼下がりのまどろんだ瞳で、甘えて求めるときもあった。
はじめは、他人にしたことがなかったので
手つきも恐る恐るだった私だが
彼の調教により、だんだんと自信がつくようになり
彼が身を預けるたび、愛おしささえ感じるようになった。
彼の道具は2種類。
軽いときは、感触が柔らかい木製。
ハードにいきたいときは、先がらせん状になった金属製のもの。
そしてフィニッシュは・・・決まって綿帽子だった。。
そう。耳掃除。
耳掃除を他人任せにするオトコ。
彼女の膝枕で、安心しきった表情でウツラウツラするオトコはいまだに多いのだろうか?
私には、いくら彼氏だといっても
そこまで安心しきって信頼はできないだろうけど・・・。
でも、信頼しきるもの一種の愛なのかしら。(と言ってみるだけ)
ニッコリと「いいよ」と。
た・だ・し・・・・・
デカい耳垢を取るのに必死になり、いゃ意地でも取りたくなり
耳たぶをあっちに引っ張り、こっちに引っ張り。
「イデェッ!」と言われてしまうのです。
木製の道具ですら、「イデェッ」と。
ごめん、愛がなかった。
信頼しきるのは愛の一種なんですね? よし。
信頼される方には、愛がなかったんですね? よし。
今度はフジコさんをあぁあんとあえがせてみたいっす。
昔の彼はもうよだれをたらして、人の尻や乳をもみしだきつつ、耳掃除させてましたよ。
あぶないっちゅうの。
しっとり濡れた人だったので綿棒でしたねぇ(笑)
虎ありがとうですー。
あぶないっ!爆
めちゃくちゃ危なすぎるよっ!!
そんなことされちゃ、ついプスッといっちゃうね。
頼んだこともない…
信頼もなければ、愛もなかったってことか…
不安になりました。。。
頼めなかったのではないでしょうか?
そんな無防備な姿のオトコは、とてもマヌケです。
見ないほうがよいかも。
特にケンカした際には、プスッといっちゃいそうになるから危険です。