夢見る頃はいつでも・・・

ヒロ†先生のなにげにモテ男自慢へフジコの寅。

”あるとき、僕は女の子とベッドで寝ていたのですが、その子がふと僕の首に腕を回してきたのです。”（ヒロ先生談）

んまっ！聞きましたぁ？！
やるわねぇ～、このエロ男っ！！　あ、失礼・・・色男！！ｗ

そんな話に、なぜかメラメラ燃えてきたフジコです・・・。（苦笑。


私はよく夢を見る。
そして、多くは夢から覚めると徐々に忘れてしまう。
でも、その時の印象は残っていたりするのだった。
「怖かった」印象、「楽しかった」印象など様々だ。

私の夢には、特徴的なコトがある。
それは、心理的逆夢。

具体例をあげると・・・

高校生の時、告白したが振られてしまった。
それから数週間後、夢を見た。
その夢は告白した彼と楽しそうにデートしているものだった。
事実とは逆の夢。。

そして、以前によくあったのが、
彼氏と一緒に寝ていると、恐い夢を見てうなされるのだ。
悲鳴をあげるほど。
ある時は泣いていたこともあった。
でも、そのときの状況は、とってもラブラブ。
かなりの密着度で寝ているにも関わらず、ひどい夢で叩き起こされるのだ。

そんな感じで、現実とは違った状況を
私は夢に見ているのだった。。


だから、気をつけている。

むやみに楽しい状況の夢をみた時は・・・。