相川七瀬の唄で始まりましたが・・・。
いえいえ、そーゆーコトではなく・・・。
にゅきログ「トキメキたい」よりTB。
コメント欄ではモノ足らず、こちらにも書いてしまいました(笑。
さて、乙女心を持つオトコ・にゅきみん殿。
記事を読んで、私はあなたにトキメキましたコトよ。
なんでしょう・・・。やはり男性というのはロマンチックというのか・・・。
もうきっとイイ歳なはずのにゅきみん(ゴメンww)に
穢れを知らない乙女を感じたフジコなのです。
「トキメキ」。
これはまた、曖昧で微炭酸的な言葉だこと。
大人になると、こんな言葉忘れちゃうんでしょうか?
いえいえ、そんなコトはありませんよ、きっと。
私は未婚です。ですが、敢えて言わせてもらいましょうっ!女心とやらを・・・。
相手に対して、安心・安定を求める気持ち。これって男性もそーゆー人いるんじゃないでしょうか?
よく言えば、「安らぎ」と言うのでしょうか。
「安らぎ」は一種の”慣れ”であると思います。
”慣れ”は、変化を怖れます。せっかく状況が落ち着いたと思ったのに、変化すればまた対応しなければいけない。
そーいった保守に廻ってしまう考え方ですよね。
でも、いずれは変化する。
状況はいつまでも不変であるということはないのですから。
それが現実です。
しかしその変化する現実が、自分の予測できる範囲であることを望む。
小さな変化、わかっていた変化、対応できる変化・・・日々はそのような変化の繰り返しだと思います。
そういったプロセスから
「トキメキ」から「安心」に移行、成長し、育まれ
旦那を愛し、日々を愛し、自分の居場所を保守する気持ちになるんじゃないでしょうか?
だからきっと、にゅきみん奥様の涙は
「トキメキ」の結晶であり、決して、”慣れ”の果ての産物ではないのですよね。
(こんなこと、独身の私に言われなくてもお判りでしょうがww)
ま、結論として思うのは
お互いが愛おしいと思う気持ちが「トキメキ」なのではないでしょうか?
どんなカタチであれ、どんな些細なことでさえも・・・。
いえいえ、そーゆーコトではなく・・・。
にゅきログ「トキメキたい」よりTB。
コメント欄ではモノ足らず、こちらにも書いてしまいました(笑。
さて、乙女心を持つオトコ・にゅきみん殿。
記事を読んで、私はあなたにトキメキましたコトよ。
なんでしょう・・・。やはり男性というのはロマンチックというのか・・・。
もうきっとイイ歳なはずのにゅきみん(ゴメンww)に
穢れを知らない乙女を感じたフジコなのです。
「トキメキ」。
これはまた、曖昧で微炭酸的な言葉だこと。
大人になると、こんな言葉忘れちゃうんでしょうか?
いえいえ、そんなコトはありませんよ、きっと。
私は未婚です。ですが、敢えて言わせてもらいましょうっ!女心とやらを・・・。
相手に対して、安心・安定を求める気持ち。これって男性もそーゆー人いるんじゃないでしょうか?
よく言えば、「安らぎ」と言うのでしょうか。
「安らぎ」は一種の”慣れ”であると思います。
”慣れ”は、変化を怖れます。せっかく状況が落ち着いたと思ったのに、変化すればまた対応しなければいけない。
そーいった保守に廻ってしまう考え方ですよね。
でも、いずれは変化する。
状況はいつまでも不変であるということはないのですから。
それが現実です。
しかしその変化する現実が、自分の予測できる範囲であることを望む。
小さな変化、わかっていた変化、対応できる変化・・・日々はそのような変化の繰り返しだと思います。
そういったプロセスから
「トキメキ」から「安心」に移行、成長し、育まれ
旦那を愛し、日々を愛し、自分の居場所を保守する気持ちになるんじゃないでしょうか?
だからきっと、にゅきみん奥様の涙は
「トキメキ」の結晶であり、決して、”慣れ”の果ての産物ではないのですよね。
(こんなこと、独身の私に言われなくてもお判りでしょうがww)
ま、結論として思うのは
お互いが愛おしいと思う気持ちが「トキメキ」なのではないでしょうか?
どんなカタチであれ、どんな些細なことでさえも・・・。
みんなシヤワセなのね。くすん。
そんで居場所をちゃんと知ってるのね。
うらやますぃーのう。
こんな風に書ければ…と悔しいです。
安らぎの中のトキメキ大事にしましょうね。
愛されている事をもっと知りたいのです。
逆に奥様に、安定と安心は与える自信があるんだけど
トキメキを与える事が出来ているかが自信ない。
ていうか甘いコトバ、マジで教えて欲しい…
あぁん、恥ずかしい・・・。
少しはにゅきみんに
発想の転換というか、気の持ちようってなことを伝えたかっただけなの・・・。
カオリン、TBありがとう。
既婚者の貴女からご意見もらえて嬉しかったです。
未婚のツカマン、綾パンもコメントありがとうさん。
また明日から辛口トークだわよぉ~。