ゴールデンウィークのご予定はいかがですか?
とあるFMラジオを聴いていたら、「風情のある街並み」というキーワードで「桐生市」と「栃木市」をあげられました。
桐生市は明治時代に建てられた「ノコギリ屋根」の絹織物工場が残っておりレトロな建物が残るエリアがあります。
栃木市は「蔵の街」小江戸といわれ、1617年徳川家康の霊廟が日光に改葬され、江戸から日光に向かう宿場町として栄えたそうです。
そしてさらなる発展の原動力になったのが巴波川の舟運で交易が盛んになり商人たちが隆盛を極めたたそうです。
どちらも超有名ではありませんが時間のある時に散策してはいかがですか?
写真は栃木市巴波川です