こんばんは。
私は今とても安静にしています。
安らかな花の様に、秀善の気持ちを抱いて、
白居易の漢詩でも目を落としたい、
そして自分の救われた事に必然的に感謝したい、いや、そうしなければという気持ちを、
十分に息をして、
感じております。
少し前の私は、夢から覚めて、
これは過大な天のご加護を受けたようなものだったので、
勝利の事後報告をしに来ました。
助段階の話となりますが、
本日は1日を通して、
体中の速筋を用いて働き、
必要があり、長い距離をひたすら速く歩き続けました。
自分の骨骨(※注意)としたものには、
分かり得ない、
速筋と言うものを知ったのは、
昨晩に高速腕立て伏せを、
負担を掛けながら、
そのようにしたら、
骨を痛めず速筋を鍛えられることを知り、
スクワットであっても、
同じことが出来ることが証明されてから、
我武者羅に働く働き方が分かりました。
ここで壮絶な本題に入ります。
帰宅し、深い深いうたた寝をしたのですが―
それは寝ていたので記憶こそないものの、
明らかに確実に、
天の導きのようなものがあった眠りでした。
何故なら、
―それはもう、絶望かと思える程に、
親譲りだったもの、
それまで自分の用いていた、
日本語五十音の発音が
『あ』の音以外全てが、
自分本来の、
日本語五十音の発音に、
ハッキリとした差を付けていたのです。
話す時に、そうですね、
発音というものに注力するなら、
目が硬直してしまう、
自由でない話し方の父親を私の内に知りました。
解決方法として浮かんで来た方法は、
視神経にも、
腕や脚の様に速筋が仮にあるのならと、
見ている方向を左右に俊敏に動かしながら、
あーえーいーうーえーおーあーおー、
かーけーきーくーけーこーかーこーと、
そう一発音ずつ、
自分が持っている限りの技術を用いて、
優秀な子どもに教えるように、
大人になっても、
左手で右手用のハサミを使って紙を真っ直ぐに切れることを知った時から、
新たな神経を開発することには、
些かな抵抗しかありませんから、
それを、存分に発揮させて、
小さな壁を幾度となく超えて、
ようやく、これで事なきを得られるなと安心してから、
正しい日本語のイントネーションを獲得することが出来ました。
その後は…そのまま親とカレーを食べることさえ躊躇しました。
それは、親譲りの食べ方でさえ、自分に合っていないと気が付いたからです。
アメリカのサダコ像について父に半ば他人行儀で話し掛けたら、大丈夫。これで食べられると思いました。
大学の教授の発言される事を、テレビから聞きました。コミュニケーションを取る様にしながらです。
少し後で私が気が付くのですが、
私には大変問題な、親と同居していることより、
さらに、更に大きな飛翔する為の課題点が見つかりました。
その時は自分は親戚に自分の動画を送りました。
発音の練習の仕方だったものと、
トランプ元大統領暗殺未遂事件について、
ロシアとアメリカの緊張関係について話したつもりですが、
私にとって必要なことは何一つ喋れていませんでした。
ニュースキャスターが話していることはある部分で、
自由な意識的でないと言う意味で真実性を表現してはいない。
動画で私が話すべき事柄は、
トランプ大統領の米が露に経済制裁をしたら、
その先見される選択肢と、経済制裁、戦争のシナリオ、
それぞれのケースバイケースと過去の例、
トランプ元大統領ならこうするだろうと言う予測、
イスラエルとガザの両国関係においても、
言えることがあるはずだと分かりました。
―ただロシアとアメリカが…と言っているだけでは、
残念ながら、
偉い人と会話がさせてもらえない―
そして、ですから、発話 発音 会話 言葉 話すことがそんなに罪ですか?と自分の中から言葉が出てきたので、きっと大丈夫だと思いました。
この孤独な闘いを癒すのは、
白居易の漢詩でしょう。
その頃の漢詩はまだ、
それまでの女性模様の詩に蓋を閉じていた歴史を感じるからです。
夜を癒すのは女ではなく、
漢詩や何か。
歴史や何か。
この闘いを制したので、
落ち着いて寝るだけと思います。
うん。
ここまで読んてくれた方には深く感謝いたします。
ありがとうございました。
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