冬の雨・・・、肌寒い夜の夕餉は、味もいろいろ、おでん種もいろいろ、熱々
、おでん・・・・を(^。^)
聞きくだに寒き冬の雨、窓の小笹にさやさやと、
ふけ行ゆく夜半をおとづれて。 聞くだに寒き冬の雨。 四季の雨・・・《冬の雨》より 残り柿（物）には福が有る・・・・
冬の小雨が降り出しました・・・・冬の雨 木々黒々と 染めかへし・・
遠くから見たら 何かの花が咲いているように見えたので行ってみたら完熟の
クチナシの実でした、実が熟しても割れないのでクチナシ「口無」しと名付けられたそうです。着色料としてクリキントンや たくあん漬けなどに利用されているとか・・・
お馴染みの可愛い冬の渡り鳥の尉鶲「じょうびたき」がカメラ目線で覗いています・・・南天の実が赤く色付始ましたが食べていませんが、コムラサキの実は食べています・・・(^。^)
１２月も中頃になりましたが今年は暖冬気味のようです、路傍の花？庭から逃亡・・(^。^)零れ種の源平小菊も１２月でも全開
咲き続けています。
真赤な御柳梅（ぎょりゅうばい）の花が初冬の花枯れの折、辺りには凄く目立ちます、花芯は作り物のようで黒っぽく濡れているようですが八重の花ビラが良いですね・・・・
冬の日の入は日毎に早くなり５時を回ると暗闇が迫ります、何かと気忙しい冬の夕昏、外灯に照らされ
ツリーの様な見頃のドウザンツツジです・・・・
