２月も下旬、春の陽射しも日増し暖くなり、ほんのりと土の香が漂う土手には
西洋タンポポが咲き、姫踊子草とイヌフグリとコラボで一写！日増し春彩が近くなります・・・
日増しに季節は巡り梅の花の開花を追うように・・・・マンサク、山茱萸の花が咲き始め、沈丁花の蕾も膨らみ春の花の開花ラッシュに春風と共に甘い香りを放って春を告げるてくれます・
日増しに陽の光が暖かみを持つように思われます、暖い東風に乗り蒲の穂（昔はお布団の綿に使ったとか）が粉雪のように東風に煽られて引きちぎられた穂綿は一度いきおいよく大量に春空に舞い上がり、その後.元の住家？池の上に 舞い戻りました・・・
日増しに暖くなります。福寿草の花が陽の光を浴びて安堵感、安心感を受け入れてくれる器のようにイエローパワーＭＡＸ
に開きました。南天と福寿草のコラボセットの縁起物は《難を転じて福となす》で売られています・・・
馬がこの葉を食べると酔い痺れる言れる馬酔木（アセビ）が例年より少し早く薄紅色のスズランのような可愛い壺形の花を房状に沢山付け春も日増しに進みます・・・
春の足音が確実に近づいて来てます・・・川辺の猫柳の芽が フカフカモフモフに膨らんで今にも花が咲きそうな感じです。にゃん、にゃん、にゃん、今日は２月２２日は猫の日とか・・・水面に春の陽もキラキラと輝き始め 川辺の猫柳も見頃です。
催花雨の次の日は暖い春空の大気の番です、春に他の花に先駆けて咲くので”まず咲く花”と言われ、それが訛り・・?(^。^)、《まんさく》の花がイエローパワーＭＡＸ！です・・・