サルジアンスキア の花は表が白色で裏が赤紫色を帯び、派手さはありませんが夜開性で、花は昼は半開き状態で、
夜に完全に開きます昼間は全く香りませんが日が落ち夜になると芳香を放つ可愛い花です・・・・
水無月の爽やか青空に家紋でもお馴染みの立ち葵（タチアオイ）が咲き始めましたがボチボチと梅雨の頃になり
花暦は、この立ち葵の花がてっぺんまで咲く頃に梅雨が明けるとか・・・
雨蛙も薔薇の布団に包まれお昼寝タイム・・・
濃緑が爽やかな冴え時折り吹く風も心地いい晴れ間、秋には紅葉が素晴らしいユリノキ(百合の樹)の花が満開！
どこかチューリップの花に似ているようです、水無月の
こぼれ日と百合の樹の花と青葉を・・ワンショット・・
爽やかな青空ですが、うっすらと汗ばむような水無月の初日です柘榴（ざくろ）の花が咲き始め
ブルーべリーの実も日毎に色付き、暦では仲夏で花達もエネルギーが益々強まる水無月です・・・
水無月・・爽やかな風薫る季節で田植えの時期に水が「無」とは？？無は「の」助詞とかで「水の月」・・・
「水の月」は梅雨時で大雨が恐ろしいから「雨が少なくなるように・・」「水無月」に変えたとか・・諸説色々・・(^。^)
