猛暑の中、今日も元気！に咲いています・・・
紫御殿（むらさきごてん）名前も・・・
葉と茎の上に咲いた花は、紫色の水盤に活けた花のようで少しは涼感有りです。
美しさを表すために「宮城野」いう美称が付けられたという説の別名「夏萩」が猛暑に負けず美しい
紅紫色の花をつけています。道端に花枝が地面に付くほど垂れ下がり、その優美な姿が見頃です
朝から猛暑の兆しの中、路傍の花で邪魔者扱の別名、早乙女笠に見立てた「サオトメバナ」が咲き始めました
花の内側は無数の毛に覆われ、アリの侵入を自己防衛で、ばっちりの可愛い小花ですが・・・◎四季の花は花・・・
猛暑日の空に突然の流れ雨・・・・・猛暑の夕空に虹の橋が山から山を架かり急いで狐の嫁入りです・・・
狐達が急いで虹の橋を渡り終わる頃には、虹の橋は猛暑の空の彼方に消え蜩蝉の声が響きます。
蒸し暑い猛暑日の予感の空模様です
今日も猛暑日のようです・・・蝉の鳴き声が暑さ倍増
梅雨明けで蒸し暑い昨今、色爽やかなケイトウ（鶏頭）見頃です別名 「鶏冠花」（けいかんか）
花が丸くなって咲くものや、槍のようにとがるものなど、色々あります。 昔は草染めの原料として利用されたとか
猛暑の道端に逞しく咲いています、昼顔、別名日照草、茎を長くのばし根が切れても新芽を出す生命力があり、
花は薄桃色で、そんなバイタリティーを感じさせませんが雨が降ろうと猛暑であろうと、元気な
昼の顔です
