春のお彼岸の中日です、この「日を境に昼間が日増しに長く、夜は短くなり「自然をたえ、生物を慈しむ日」とか・・
各地で桜の開花宣言を聞かれますが
サンシュユの黄色い小花が満開になった姿にも春も本番のようです
寒さ暑さは彼岸まで・・・春の彼岸頃に咲く桜も美しいですが、
白木蓮が持つ白い清楚な美しさも格別です、天候異変の昨今でもこの時期には見頃です
爽やか春日和で暖かい東風が吹き、桜の花蕾も膨らみ辺りは一気に春の気配です、
道端のムラサキ菜花も
花日和に映えています
カタバミの花も花日和に光り輝いています。
桜は今年も間違なく、お彼岸の中日間近に開花しました、菜の花も見頃のようです
春のお彼岸の中日も近くなり、辺りは春の気配が日増しに濃くなり色々な花が開花を
待ちわび始める頃です、庭先の花も赤、白、青、黄色と咲き始めました・・
寒暖の差も和らぎ朝から穏やかな春の青空です、堤防の桜並木道も一気に桜の蕾も
膨らみ始めることでしう、道端の花壇のラナンキュラスの花も見頃のようです・・
寒暖の差の激しい昨今ですが、庭先のユスラウメの花や道端の連翹（れんぎょう）の花が咲き始め
日増しに暖かい東風に吹かれて山野の花木は春の到来を告げる花々が日増しに咲き始めます
少し肌寒さの昨今ですが草木は新芽を膨らみ始めます、この時期にピッタシ
の
名前のウグイスカグラ「鶯神楽」の花が道端の雑木林で見頃です・・・
三寒四温の頃ですが日増しに春の気配進み道端の沈丁花の花蕾も膨らみ
爽やかな香りが東風に乗り辺り一面に漂い始めました・・
