日毎に夏の光が逞くなり辺りの景色も濃い緑色に変化して行きます
色鮮やかなルピナスの花も緑彩バックに冴映えですね・・・・・
日毎に夏の光が逞くなり辺りの景色も濃い緑色に変化して行きます
色鮮やかなルピナスの花も緑彩バックに冴映えですね・・・・・
今朝までの肌寒い雨も上がり、青空の下外気温は夏日の感じで道端の花
水辺の花も寒暖差にはビックリです(^o^)・・大丈夫色鮮やかに映え映えです・・・
花の名は、源義経と白拍子の静御前の亡霊が舞う、能の二人静に由来して、
2本の花穂を静御前の舞い姿にたとえて「二人静」と名づけられました。
日増しに季節が夏えと移り変わっていきます。寒い頃に庭先を飾ってくれた
綺麗な葉ボタンも道端の畑?の片隅に追いやられ今が盛りと花が見頃です
肌寒い小雨模様の昨日から一転!五月晴れの散策路の道端のユリノキ(百合の木)
別名チューリップツリーで花はまるでチューリップも花のよで青葉も冴え映えです
爽やか若葉の頃になり庭先の薄紫の苧環「オダマキ」、ピンクの西洋オダマキが見頃です。
昔、麻や茎蒸(からむし)を紡いで巻きつけた糸巻き(苧環)が似てこの名前が付いたとか