2008/12/13土20:00
ジャズ喫茶ペントハウス(八幡東区中央町)にて
キャンペーンのマネージャーでもある高坂圭さんから情報を頂き、
すわ親治さんのCDキャンペーンライブに行きました。
途中入場もあり、ほどよく満席になりました。
ひとりコメディとは違ってギターを抱えてのライブです。
・・・ですが・・・そうすんなりとは始まらないですね。
しょうがいないですよね、書いてあんだから(笑)
曲ごとに、これは引くかなぁ~と言いながらも続けるあなたが好きです(笑)
そういうこともやりながらのCD収録曲
伊奈かっぺいさんの曲で、鹿児島弁にアレンジした「ヘバダバ」
ヘバダバ・・・さようならという意味らしい
リリィさんが、すわ親治さんのために作詞をされたという「俺の翼」
泣きそうになりましたよ。「誰も知らない泣ける歌」に出せば西田敏行さんも多分泣きます。グググッとくるはず。
もっとすわさんの色んな面を知りたいなと思いました。
すわ親治さん・・・八時だよ全員集合で、見習いとして登場していた方です。
実はドリフは見せて貰えなかったんですよねぇ~・・・
教育上云々ではなくて、単に父親が時代劇好きで、あの時間は時代劇があってたんですよ。ついでに言うと夕方五時台はトムとジェリーが観たかったのに水戸黄門・大岡越前。。。
ということでこの二つの番組についてはちょっと胸が痛みます。
おかげで、私にとって、この世で一番強い人は破れ傘刀舟(萬家錦之介)、善良な民(たみ)が殺された後の杉さんには逆らってはいけない、地蔵に赤い鉢巻は隠密同心、火急の集合合図という教え?を身に着けることができました。(すみません意味不明で)
すわ親治HP
※画像はCDのジャケット。すわさんから掲載許可を頂いております。