ラビィが居なくなって10日経ちましたが
いまだに、ひっこり寝室から出てくるような気がしてなりません。
病気の辛さから開放されたし、出来る事はすべてやった・・という思いと
まだ何かしてあげられる事があったのではないかという複雑な思いで胸が痛いです。
リリィはなんだか落ち着いて大人の雰囲気です。
でも、散歩の時に他のワンコに出会った時は、引っ張って引っ張って前と変わりありませんけど。
monmonさんから、可愛いハートの写真立てを頂きました。
ラビィのアップの写真を入れてみました。
怖いという人もいたけれど、遠くを見つめるやさしい目が私は好きでした。
私たち家族にとって、ラビィは素晴らしいワンコでした。
ありがとね、ラビィ。
いまだに、ひっこり寝室から出てくるような気がしてなりません。
病気の辛さから開放されたし、出来る事はすべてやった・・という思いと
まだ何かしてあげられる事があったのではないかという複雑な思いで胸が痛いです。
リリィはなんだか落ち着いて大人の雰囲気です。
でも、散歩の時に他のワンコに出会った時は、引っ張って引っ張って前と変わりありませんけど。
monmonさんから、可愛いハートの写真立てを頂きました。
ラビィのアップの写真を入れてみました。
怖いという人もいたけれど、遠くを見つめるやさしい目が私は好きでした。
私たち家族にとって、ラビィは素晴らしいワンコでした。
ありがとね、ラビィ。
まだまだ辛い気持ち よーくわかります。
ひょっこり出てくるような気がしたり
使っていたものを見ると とてつもなく悲しかったり・・・
四六時中 ラビィちゃんのことを思い続けていることでしょうね。
切ない懐かしさは 時がたっても変わりません。
でも 心の中の大きな宝物として大切な思い出に育っていきます。
ラビィちゃん いつもラビィ母さんのそばで見ていると思います。
亡くなって間もなくメールをお送りしました。
気が向いたら読んでください。
ジョー母さんのブログのコメント欄では時折お会いする事もあったのですが、こうやって直接コメントを残すのは初めてです。
ラビィちゃんとリリィちゃんの紹介のページでは、女子同士の仲良しの写真が沢山あって、微笑ましかったのを覚えています。
そして、ラビィちゃんを迎えられたエピソードも私達が初めて迎えた仔と重ねてしまって、ボクサー犬との出会いの不思議を改めて感じました。
親孝行なラビィちゃん、今頃はジョー君から求婚の申出を受けていますでしょうか?
ヤンチャ盛りに旅だった、家の翔平とも遊んであげてね。って伝えて下さい。
気落ちする辛い日々も続く事だと思いますが、どうかご家族皆様お体ご自愛くださいませ。
本当に何をしても、何を見てもラビィの事を思い出してとてもせつないです。
それでも、何事もなく日々が過ぎて行くんですよね。
ラビィがいなくなってもう3週間、私の腕の中で力尽きた事が昨日の事のようです。
でも、リリィがいるので多少気が紛れ救われてます。
いつまでもメソメソしてもいられませんね。
本当にボクサー犬って魅力ある犬種ですよね。
初めて会ったとき、いきなり膝の上に乗ってきたものだから
もうこの子しかないと思い、そのまま家に連れてきてしまいました。
病気が見つかった時、いつかはと覚悟はしていたのですが、やはりつらいですね。
我が家の一員になって8年、楽しい思い出をいっぱい残してくれました。
今頃は、痛みも苦しみも辛い事もない国で、ジョーちゃん、翔平君達とみんなで楽しく遊んでいる事と思います。