前後した形になったが06年公開予定の評判の映画のラインナップ一覧を
日本公開予定日が分かるものはそれも明記して載せる。 長いので分載する。
これでしばらく休める(笑)
アカデミー賞ノミネート作品から
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」 3月11日
クローネンバーグ監督、「ロード・オブ・ザ・リング」の勇者アラゴルン役の、
ヴィゴ・モーテンセン主演。やさしいお父さんの過去は・・・
「ブロークバック・マウンテン」 3月4日
言わずと知れた、アカデミー賞最有力候補。カウボーイ二人の男と男の愛情物語
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 2月18日
有名なカントリー歌手ジョニーキャッシュの伝記映画。
主役二人はボイストレーニングを受けて役作りに励んだ。すばらしい歌唱力。
役作りが過ぎたのか、主演ホアキン・フェニックスはクランクアップ後
アルコール中毒治療のゴシップも。
「シリアナ」 3月4日
ジョージ・クルーニー、マット・デイモン出演、社会派映画。
石油をめぐる世界的な陰謀。CIA、米司法省、産油国王族とテロリストのヤミの構造。
ジョージ・クルーニーは14キロ増量して撮影に。
すぐに太れた自分に落ち込んでしまった、とか(笑)
「カポーティ」 2006/秋
については過去ログのこちらへ。
「グッドナイト&グッドラック」
ジョージ・クルーニー監督作。「赤狩り」が厳しかった50年代米国、
その急先鋒マッカーシー上院議員を、放送中に堂々と糾弾した
人気キャスター、エドワード・マロー。
この「マッカーシー批判」の史実をもとに作られた社会派映画。
「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」 3月18日
ただ、見て楽しんでください(笑)
「ナイロビの蜂」 2006年05月
ジョン・ル・カレの同名小説を映画化。ナイロビを舞台にイギリス外交官が、
殺害された妻の事件を追う。
なんか全然簡単じゃない。休みにならない(笑)
つづく。
日本公開予定日が分かるものはそれも明記して載せる。 長いので分載する。
これでしばらく休める(笑)
アカデミー賞ノミネート作品から
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」 3月11日
クローネンバーグ監督、「ロード・オブ・ザ・リング」の勇者アラゴルン役の、
ヴィゴ・モーテンセン主演。やさしいお父さんの過去は・・・
「ブロークバック・マウンテン」 3月4日
言わずと知れた、アカデミー賞最有力候補。カウボーイ二人の男と男の愛情物語
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 2月18日
有名なカントリー歌手ジョニーキャッシュの伝記映画。
主役二人はボイストレーニングを受けて役作りに励んだ。すばらしい歌唱力。
役作りが過ぎたのか、主演ホアキン・フェニックスはクランクアップ後
アルコール中毒治療のゴシップも。
「シリアナ」 3月4日
ジョージ・クルーニー、マット・デイモン出演、社会派映画。
石油をめぐる世界的な陰謀。CIA、米司法省、産油国王族とテロリストのヤミの構造。
ジョージ・クルーニーは14キロ増量して撮影に。
すぐに太れた自分に落ち込んでしまった、とか(笑)
「カポーティ」 2006/秋
については過去ログのこちらへ。
「グッドナイト&グッドラック」
ジョージ・クルーニー監督作。「赤狩り」が厳しかった50年代米国、
その急先鋒マッカーシー上院議員を、放送中に堂々と糾弾した
人気キャスター、エドワード・マロー。
この「マッカーシー批判」の史実をもとに作られた社会派映画。
「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」 3月18日
ただ、見て楽しんでください(笑)
「ナイロビの蜂」 2006年05月
ジョン・ル・カレの同名小説を映画化。ナイロビを舞台にイギリス外交官が、
殺害された妻の事件を追う。
なんか全然簡単じゃない。休みにならない(笑)
つづく。
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