15日16日、旧中野高校グランドで中野市の「食」を発信する「おごつそフェア」が開かれ、日本一位の生産量エノキタケを使ったお菓子など農産物、加工品、飲食店など50店が出店、秋日和に恵まれ家族ずれらが秋の味覚を存分に楽しんだ。「おごっそ」はこの地方の方言で「ごちそう」を意味します。
メーイン会場の入口
中野市音楽親善アンバサザー、麻衣さんのライブ
豊田故郷太鼓・豊田もみじ太鼓
子供に大人気
物販ブーツをご覧ください
バラをデザインした中野市可燃ごみ指定袋、デザイン発表と表彰が行う
以前にも食をメーンに行事が実施されたが、今回の内容、ベーリグツト (駐車場の整備、おもてなし、子供さん対象)中野市産の農産物を素材とした商品がこんなに多く販売されている、知りました。
実行委員会の役員、スタッフの皆さん準備、運営にご苦労様でした。