4/1 新学期スタート!
新しい人事のもと、子どもたちの夢実現へ
先生方は、全力投球で頑張ってほしい。
府教育長のあってはならん、トップとして
一番してはいけない言動の数々・・・最低教育長の問題、
私学経営者が裏金つくり、不正に流用してきた考えられない
教育者トップの問題・・・。
小さい事だが、3月末の羽曳野カップで
k中学校が、学校の引っ越しの都合で試合を
辞退した。こどもたちはこの大会に夢と希望をかけて
頑張っていた。特に女子チームは、羽曳野の新人戦・
春の大会でも優勝、12月の南大会も優勝したチーム。
今年18回目の大会も、他市・他府県の素晴らしいチームが
男女16チーム招待している。羽曳野のトップ校との対戦を
楽しみに・・・貴重な経験を2日間たっぷり積んで、4月から
新2年・新3年に進級する。
23日に市の大会に優勝したチームが25・26日の最も
大きな大会出場できないとは・・・???
先輩が、1昨年優勝、昨年準優勝と伝統ある学校。
今年のチームも、ずっと勝ち進んで、これからが本番
3年間で、貴重な経験積めるように企画して来た18回目の
大会を学校側の都合で棄権するとは・・・?
考えられないことだ!
頑張っている子どもたちに、夢を与えるのが学校の大切な基本。
新築された校舎への移転?のため、移転に関係のない子どもを
犠牲にして・・・二度とないチャンスと夢を奪うとは・・・
招待した多くの学校も、強いチームとの対戦を楽しみに
遠方から、遠い羽曳野へやって来たのに・・・
物理的に不可能ではないと思う。
大事な事は、いかにして子供の希望を叶えてやるか!
最近・・・人事含めて人材不足、トップの考えの甘さ、
平気で子供を犠牲にする教育、何が問題化もわからない
現場の事なかれ主義・・・
子どもの夢はいかなることがあっても守り育てるのが
本当の教育ではないか!
51年間、子供中心に頑張りぬいた私の教育観と簡単に
子どもの夢を奪って知らん顔する現状の教育に悩む
今日この頃である。
全国的にあまりにも問題多いと思う。
もう一度、あらゆる場で、人権教育をやり直さねば・・・?